韓国の人気サバイバルオーディション番組の日本版『PRODUCE 101 JAPAN』から生まれたJO1(ジェイオーワン)というアイドルグループをご存知でしょうか?
話題沸騰中の彼らが、ESSE8月号にリモートで初登場!
本誌では紹介しきれなかったエピソードや1問1答を、ESSEオンライン限定でご紹介します!
全3回に分けて、11人のメンバーのさらなる魅力をお届け!
今回は、川西拓実さん、佐藤景瑚さん、白岩瑠姫さん、與那城奨さんに注目しました。
ESSEonline限定!JO1の川西拓実さん、佐藤景瑚さん、白岩瑠姫さん、與那城奨さんにインタビュー
●川西拓実(かわにしたくみ)
1999年6月23日生まれ。兵庫県出身。170cm。JO1の“姫”と呼ばれている。
Q1.『1ST FANMEETING』で印象深かったことを教えてファンミーティングでカラオケをすることになったのですが、歌う曲を何度も変えたり…すごく悩みました。また皆さんの前で披露できる機会があればいいなと思います。
Q2.デビューシングル『PROTO STAR』を発売したときの心境は?街でJO1の写真を見かけたり音楽が流れていたりすると、とてもうれしくて、テンションが上がりました! あと、これは裏話なのですが、記念生放送の前に純喜くんがおでんくんの練習をしていました(笑)。
Q3.ファンの言動でうれしいことは?「会いたかった」と言われるとすごくうれしいです。それまでの期間、僕のことを考えてくれていたということですよね…うれしいです。
Q4.メンバーと2人旅するなら?リーダー(與那城)と沖縄に行きたいです! リーダーは沖縄出身なのでいいところをたくさん知っていると思うので、案内してほしいですね。きれいな海にも行ってみたいです。
Q5.どんなアーティストになりたい?僕を観てくださる方や、歌を聞いてくださる方を笑顔にして、幸せや感動を与えられるようなアーティストになりたいです。
将来的には、いろんな分野で活躍して、皆さんの前に長く立ち続けたいです。
●佐藤景瑚(さとうけいご)
1998年7月29日生まれ。愛知県出身。181cm。グループではギャグ枠を担当。
Q1.『ルイ・ヴィトンメゾン大阪御堂筋』のオープニングイベントに参加したときの裏話を教えて着ていたジャケットを壊してしまいました。すごくお高いのに…。
Q2.『JO1 HOUSE』でいちばん印象に残っていることを教えてやっぱり、豆(豆原)の滝修行に一緒に行ったことですね。豆が本当にがんばりました。
Q3.「これだけはだれにも負けない!」と自信があるのは?にらめっこです! JO1でいちばん強い自信があります。
Q4.「僕たち、チームだな」と感じる瞬間は?パフォーマンスをしているときです。ひとつになっている感じがして、いいですね。
Q5.これからどんなアーティストになりたい?世界で愛されるボーイズグループになりたいです!
●白岩瑠姫(しろいわるき)
1997年11月19日生まれ。東京都出身。175cm。地下アイドルなど下積み時代が長い苦労人。
Q1.『1ST FANMEETING』で印象深かったことを教えて今まで応援してくださったみんなや家族にかっこいい姿を見せられたこと。とくに、人生で初めて、あんなにも大勢の人に背中を見られました(笑)。
Q2.『JO1 HOUSE』でいちばん印象に残っていることを教えて番組でお世話になったゲストの方に、最後の収録で「今日は僕の方が魔法にかけられちゃったみたいですね」と言ってすごく盛り上がったのに、カットされていたこと。
Q3.「これだけはだれにも負けない!」と自信があるのは?やさしい、冷静、それから顔がという意味ではないですけど、目標という意味を込めて、かっこいいところです!
Q4.無人島に行くならだれを連れて行く?奨さん。生まれも育ちも無人島で仕上げてきたような感じがするので(笑)。
Q5.これからどんなアーティストになりたい?成り上がりというか…、経歴が特殊なので、それも含めてだれもマネできない、憧れられるような存在になりたいですね。
●與那城奨(よなしろしょう)
1995年10月25日生まれ。沖縄県出身。180cm。チームのお母さん的存在。
Q1.『1ST FANMEETING』で印象深かったことを教えてJO1として初めて、ファンの前でパフォーマンスができて、とてもうれしかったです。
Q2.デビューシングル『PROTO STAR』を発売したときの心境は?渋谷モディの大画面やTSUTAYAの入り口でJO1の映像や写真を見たときに、「本当にデビューしたんだぁ」と実感しました。
Q3.無人島に行くならだれを連れて行く?純喜かな。元気でなんでも楽しくやってくれそうだから!
Q4.「これだけはだれにも負けない!」と自信があるのは?筋肉!! 形がきれいという意味で…。
Q5.どんなアーティストになりたいですか?日本の男性アーティストといえば“JO1”と言ってもらえるようになりたいです。
ESSE8月号では、全8ページに渡って写真とインタビューでJO1を特集しています。ぜひチェックしてみてくださいね!