●仕事場所は臨機応変に変えてみるのも、いい気分転換に

パソコンを操作する男性と本を読む女性と子ども

PCがあればどこでも仕事ができるのが在宅勤務のいいところ。同じ場所で仕事をしていると息が詰まることもあるので、子どもがいる時間はリビングで仕事をしたり、子どもが寝静まってからは仕事部屋に行ったり、たまには近所のカフェで仕事をしたりと、仕事場所を変えながらいつでも新鮮な気持ちでいられるように協力し合っています。

●得意なことを中心に、家事をみんなでシェア

仕事も家事もとなると、とても一人では手が回りません。わが家では、苦手な家事を無理にお願いするのではなく、得意なものを中心に家事をシェア。主人が掃除機と食器洗い、私が水回りの掃除と洗濯物とだけざっくり決めていますが、仕事の比重に合わせて分担を変えるようにしています。

家事をシェアをするためには、だれがどの家事をしても分かるように収納することもポイントのひとつ。食器や掃除道具など、定位置をきちんと決めて共有しておくことが大事です。

引き出しに食器など
ひとつの引き出しをあけるだけで、日常で使う食器がすべてが取り出せるように収納

ちなみに、なんでも「やりたい!」と興味津々の4歳になる息子には、ヒヤヒヤしながらも、食器を下げてもらったり、洗濯物を干してもらったりと、積極的に家事のお手伝いをしてもらうようにしています。

食器を持つ子ども

少しずつでも、家族みんなが動いてくれると、気持ち的にも体力的にもすごくラクになりました。

●お互いの好きなもので、ひと息つくリラックスタイムを

コーヒーとおかし

ふたりとも大のコーヒー好きで、朝1番に私がコーヒーを淹れて1日が始まります。コーヒー1杯でも心が癒され、リラックスできます。バラエティ番組も好きなので、夜に好きな飲み物を飲みながら、ふたりでひと笑いしてから眠ることも日課に。忙しい中でも手を止めて、好きなものを共有するこの時間。ほんの些細なことですが、この時間があることでうまく回っている気もします。

●それでも「ひとり時間」は大切。スケジュールの共有がカギ

結婚する前からひとり時間を大事に思っていた私にとって、ひとり時間は子育てと仕事を楽しめる余裕をつくるのに欠かせないもの。以前は主人が飲み会の予定を入れるたびに、「なんで私ばっかり我慢しないといけないの!」と思っていたときもありましたが、ひとりの時間がほしいと話してみると「言ってくれればいいのに~」と拍子抜けの回答。なんだ、自分でアピールすればよかったのかと気づいてからは、ヘアサロンや映画、カフェなどのひとり時間も上手に取れるようになりました。

スマホを操作する女性

ちなみに、仕事や飲み会、友達との予定、子どもの行事など、お互いの予定はすべてGoogleの予定表で管理しています。

フリーランス夫婦は家にいる時間が長いからこそ、お互いへの思いやりがとても大事。何度も話し合って試行錯誤しながら、やっとうまく回ってきたかなと思う今日この頃です。子どもたちとの時間も、仕事時間も無駄にしないために、仕事道具の収納計画やスケジュール管理、家事のシェアなど家族皆が無理なく快適に過ごせる家のシステムづくりをしてみませんか?