俳優・中嶋朋子さんが山荘にもつ本棚の中身。「本の世界にひたり続ける」夢のような時間に 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/5) この記事を読む 俳優・中嶋朋子さんに「本との関わり」について伺いました (画像 2/5) この記事を読む 写真中央は洋書が主に並ぶ棚。手前のブルーの本は自著『めざめの森を めぐる言葉』(講談社)。心を目覚めさせてくれた64の言葉についてていねいに綴った美しいエッセイです (画像 3/5) この記事を読む 写真は文庫が「みっちり」詰まったコーナー。「いまの私をつくってくれる本が並んでいます」。背表紙を色別に重ねるアイデアがすてき (画像 4/5) この記事を読む 「黒ネコジェニー」や「ムーミン」のシリーズの原書など、かわいらしい本が並ぶコーナーも。一緒に飾られた動物モチーフの小物が楽しさを盛り上げています。 (画像 5/5) この記事を読む 本棚の前のガラスのテーブルに、好きな本を並べて。山荘はとてもリフレッシュでき「ガッツリ本を読むぞ」と来ることもしばしば。取材の日は、自身でプロデュースする朗読劇のために本の選定作業中だった