「捨てたら後悔するかも」と、ものを手放せずにいませんか? 元・浪費家でインフルエンサーのOdekoさん(40代・夫婦2人暮らし)も、以前は同じように悩んでいたそう。7年間の「捨て活」を経て、古いスマホや卒業アルバムなど、捨てるのが不安なものを手放すコツや、「なくても困らなかったもの」を教えてもらいました。

7年かけてたくさんのものを手放しました
ものを減らしてスッキリとした空間に。捨てにくいものを手放す工夫を紹介
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「捨てるのが不安なもの」を手放すには

食器は普段使うものだけ
食器は普段使うものだけ

古いスマホや卒業アルバム、いただきものの食器など、どれも手放す前は「なくなったら後悔するかも」と思い手放せずにいました。

そこで気づいたのが、「後悔するかも」という不安を解決してから捨てればいいのだということ。

古いスマホは「大事なデータが残っているかも」と捨てられずにいましたが、改めて中身を確認してみると、残しておかないと困るような写真もデータもありませんでした。

卒業アルバムも「いつか見返すかも」と残していたものの、見返すにしても、見たいのは自分の写真くらいだということに気づきました。なので、自分の部分だけスマホで撮影してデータで残すことに。

いただきものの食器は、「手放したことを知られたくない」と残していましたが、何年も前にいただいたもので、しかも送り主がわが家に遊びに来る予定もありません。

手放すことの「なにが不安なのか?」を具体的に考えて、思い出をデータにして残すなど、別の形に置き換えて、不安を解決する。

そうすることで、後悔のなく手放せるようになりました。

「時間ができたら」と温めているものはどうしたらいい?

本は今すぐ読むものだけ
本は今すぐ読むものだけもつ

「時間ができたら読もう」と思って買った本。

「時間に余裕ができたらやろう」と残していた趣味のもの。

でも、何年経っても手をつけることはありませんでした。

以前は、「今はまだ時間がないから読めていないだけ」と思っていました。でも振り返ると、本当にやりたいことには、すぐに取りかかっていたのです。  

読みたかった本も、やりたかった趣味も、今の自分が本当にやりたいこととは少しずれていたと気づきました。そう思えるようになると、「時間ができたら」と思っていたものも、すんなり手放せるようになりました。

むしろ、目に入るたびに「やらなきゃ」と感じていたものがなくなり、気持ちがラクになったようにも感じます。