ついたまりがちな古いタオル。整理収納アドバイザーでライフオーガナイザーでもある井手本亜希さん(50代)は、タオルの枚数や手放すタイミング、手放し方を決めたら、大正解だったそう。今回は、井手本さんが実践している「古タオルがたまらない仕組みづくり」について紹介します。

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古タオルがたまらない仕組みづくり
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夫婦ふたり暮らしに必要なタオルの枚数は?

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筆者は、夫と大学3回生の息子の3人家族。進学を機に息子がひとり暮らしをはじめたので、現在は夫とふたり、3DKのアパートで暮らしています。

肌ざわりのよいタオルを使いたいと思って買いかえても、つい「掃除に使うかも」と手放せずにいた古タオル。しかし、使わないうちに次の買い替えのタイミングを迎え、家の中には、新旧合わせると相当な数のタオルがたまっていました。

そこで考えたのが「そもそも、タオルは何枚あればよいのか」「使えそうだけど使わないタオルをどうするのか」ということ。

1:タオルを「何枚もつか」を決める

わが家では、乾きにくくて収納場所の確保が難しいことから、数年前にバスタオルをやめて、体をふくときはフェイスタオルを使っています。

一般的なフェイスタオルでは小さく感じたので、少し幅の広い40cm幅のものを愛用。サイズ、使い心地、乾きやすさ、価格などから、コストコの白タオルがわが家の定番タオルです。

現在夫婦ふたり暮らし。毎日洗濯をして、乾かないときは乾燥機を使うという環境です。1日に必要な枚数は、洗面所に1枚、身体をふく用に2枚(夫婦2人分)、髪の毛を乾かす用に1枚(妻のみ)の計4枚でした。

とはいえ、いくら乾燥機があるとはいえ、4枚しかもたないのはギリギリすぎました。雨に濡れてふいた、といったイレギュラーなことがあっても大丈夫なように、試しに毎日使う枚数の倍である8枚を常備することに。

数年たちますが、今のところタオルがたりなくて困ったこともないですし、逆に多すぎて収納場所を圧迫しているということもありません。ちなみに、トイレ用は別に2枚用意してあり、毎日交換するというサイクル。フェイスタオル8枚、トイレ用タオル2枚の計10枚が、わが家にとってちょうどよい枚数のようです。