毎回の掃除が大変…。その原因は汚れそのものではなく、別のところにあるかもしれません。掃除の負担を減らすには、「掃除のジャマになるもの」を減らすことが大切。今回は、クリンネスト1級・整理収納アドバイザーのあゆみさんが、掃除がラクになる「ものの置き方」を紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)掃除が大変な家の特徴とは
掃除が面倒くさい作業になる原因は、汚れだけではありません。
たとえば掃除機をかけるときなど、作業をするたびに動かさなければならないものもひとつの原因です。
床に置いた小物、家具の上に並べたもの、掃除のたびに持ち上げるマットなど。ひとつひとつは小さな作業でも、数が増えると「掃除をする前の仕事」が増えていきます。
私は、掃除のジャマになるものをできるだけ置かないようにしています。
掃除のたびに必ず動かすものは、本当にそこに置いておく必要があるのかを考えるようにする。これだけでも掃除のハードルはかなり下がります。
掃除がラクになる、ものの置き場所
ものの置き場所を考えるとき、使いやすさ、収納のしやすさに加えて、掃除のしやすさも大切です。
床を掃除するときに毎回持ち上げるものなら、床に置かなくてもいい方法を考えます。たとえば、バッグやエコバッグなど、毎日使うものは帰宅後に床に置きがちですが、近くに壁掛け収納を設けることで散らからないように。
また、家具の上に置いている小物類も、すべて並べるのではなく、とくに気に入っているものを厳選して1か所にまとめることで、掃除の手間が省けるようになりました。
掃除の方法を変えるだけでなく、掃除しやすいようにものの置き方を変えることがポイントです。


