掃除をしているはずなのに、家がスッキリ見えない…。その原因は、部屋にたまった細かな汚れにあるのかもしれません。今回は、整理収納アドバイザーでクリンネスト1級のあゆみさんに、部屋の中で見落としがちな「汚れがたまりやすい場所」を2つ教えてもらいました。家をキレイに見せる掃除のコツも紹介します。
すべての画像を見る(全4枚)部屋がキレイにならない原因は?
掃除は、床やテーブル、キッチンなどに目が行きがち。もちろん、そこを掃除することは大切ですが、「掃除しているのに、なんとなく家がスッキリしない…」と感じることもありました。
そこでよく見てみると部屋の印象を左右するのは、目立つ汚れだけではないということに気がつきました。
巾木(はばき)やドアまわり、キッチン台の下、テレビ台の中など、普段は意識していない場所に少しずつホコリや汚れがたまると、部屋全体がくすんだ印象になってしまいます。
「毎日触れる場所」は意外と見落としがち
意外と見落としやすいのが、ドアノブ、照明スイッチ、冷蔵庫のドア、引き出しの取っ手などの、毎日触れている場所の汚れです。
これらは汚れが大きく目立つことが少ないため、掃除の優先順位が下がりがち。でも、人が触れる場所には手アカや皮脂汚れが少しずつついていきます。
部屋に入ったときに触るドアノブのくもりや、スイッチまわりの黒ずみなどは、中性洗剤での洗剤ぶきが基本。
冷蔵庫のドアはパストリーゼなどのアルコール製剤でふくのがおすすめです。緑茶カテキン配合で抗菌効果も期待できます。
※ 取扱説明書の確認:メーカーが「アルコール除菌NG」としていないか事前に確認してください。
※ 冷蔵庫ドアはガラストップやステンレス製のドアであれば問題なく使用できます。


