夜9時以降は家事をしない。自分ファーストで過ごす工夫

ソファに腰かけ本を読む女性
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ひでさんが、“ほどよく自分ファースト”のためにやめたことを教えてくれました。

●“母ちゃんは夜9時で閉店です”

「私もちゃんと休みたい!」と、午後9時以降に家事はしないことを家族に宣言。そうして生まれた時間に読書をしたり早寝をしたり。週末は、家族全員パジャマ姿で映画鑑賞が恒例に。

「夜9時以降に水筒などが出てきても洗いません。そのうち諦めて遅れたら各自でやるように」

●食べたいものは“自分でどうぞ”

おかずが乗った皿にごはんを盛り付けている若い男性

以前は食事もおやつも、常に用意してあげていたそう。

「それが子どもたちの自立心を奪っていることに気づきました。なにをどれだけ食べたいか自分で考えてほしいのでまかせています」

●“今日から母ちゃん麦茶やめます”

食卓を囲む5人家族

お茶を沸かし冷ましてから冷蔵庫へ。ポットの茶渋をとって…など、案外手間のかかる麦茶づくり。

「その家事必要? と自分に問いかけてみたんです。水分補給が目的なら水で十分。最初は家族が渋っていましたが、続けるうちに水が当たり前に。人は慣れるものです」

●“みんなで汚したものはみんなで干す”

洗濯物を干す成人男性と3人の子ども

洗濯物は、夜に家族全員でさっと干します。

「5人分で1人なら30分かかるところ、みんなでやれば5分で終了。強制はせず、みんなで楽しみながらやるのが続けるコツです」

「私がやらないと!」を手放すコツ

「私がやらないと!」という気持ちを手放す、4つのコツを教えてもらいました。

●家族の顔色をうかがわない

いやな顔をされることを気にすると余計に不満がたまるので、気にせず頼むようにしています。

●「自分の分だけ」でハードルを下げる

最初は「自分の分だけでもいいからやって」とお願いして、やるきっかけをつくります。

●例外は極力つくらない

「やらない」と決めたらまずは徹底。どうせやってくれる、と思われると続きません。

●理由と役割を伝える

「今おかずをつくってるからご飯を盛って」など具体的に説明すると伝わりやすい。