推しのグッズや雑貨など、大好きなものはつい増えてしまいがち。コレクター気質の方はとくに、ときめくものばかりで収納に困っていませんか? 今回は、ESSE読者の「ときめくものばかりで捨てられない」というお悩みに、片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんがアドバイスをくれました。
すべての画像を見る(全2枚)ときめくものがたくさんあるのはすてきなこと。飾りつくした先に手放せるものが見えてきます
今月のお悩み:大好きな“推し”のグッズやカプセルトイなど、家じゅうときめくものばかり。手放さなければと思いつつ、捨てられずに困っています。
推しのグッズや小さな雑貨など、大好きなものがどんどん増えて収納に困ってしまう…。これって、コレクター気質の方にとって大きな悩みの種ですよね。
でも、ちょっと視点を変えてみてください。ときめくものがたくさんあるって、とても豊かですばらしいことだと思いませんか?
今回の相談者さんの周りにあるのも、ときめくものばかり。収納スペースに限りがあるからと、処分をあせる必要はありません。
今回の片付けは、「手放すこと」ではなく、「よりときめく状態に整え直すこと」だと捉えてみてください。
ただ、いきなり大切なコレクションと向き合うのはハードルが高いもの。まずは「こんまりメソッド」の基本に沿って、「服→本→書類→小物→思い出の品」の順に片付けを進めるのがおすすめです。
判断しやすいものから始め、片付けの楽しさや気持ちよさを体感すると、無理なくコレクションに向き合えるようになりますよ。
いよいよコレクションの番になったら、バッジやぬいぐるみなど、カテゴリーごとにすべて集めて並べてみましょう。眺めているうちに、「どのカテゴリーのものが身近にあると幸せか」が自然と見えてくると思います。
