形あるものを手放しても、思い出は心に残る
すべての画像を見る(全6枚)手放しがたい子どもの作品や家族の愛情を感じる品々。
「けれど、大量の思い出の品を前に“これどうしよう”とモヤモヤしてしまう自分に気づき、処分を決意。大切にできる量だけ残すことに」
写真は裁縫が得意な祖母や母から譲り受けた道具をまとめた裁縫箱。
「使うたびに優しい気持ちに。厳選して残したうちの1つです」
幸せをつくるのは、本人の心次第で見えるものだけじゃない
汚部屋時代はコンプレックスだらけ。
「ところが、片づけながら過去の写真を見たら、家族の愛情に包まれている自分に気づきました。ものにばかり目を奪われていましたが、手放すと自然と心のありかに目を向けられるように」
容姿に自信がなくて大量の美容グッズをもっていましたが、今は化粧ポーチ1つと最低限に。
過去への執着より、「今」の大切さに気がつく
捨てて後悔する想像ばかり膨らみ、1歩を踏み出せずにいました。
「大量のものは、過去への執着。ものが減って部屋がすっきりしたら、モヤモヤする時間が減り、過去より今に意識が向くようになりました」


