顔の高いところと高さが欲しいところにツヤを仕込んで

シェーディングだけで小顔にしようとすると、ダークな色が顔に加わることで顔色が悪くなり老けた印象になりがち。

「くすみや血色感のなさが気になる40、50代はまず肌にツヤを与え、明るい光の効果でメリハリを出すのがおすすめ。顔色が明るくなり透明感も生まれるので、イキイキと若々しく見せることもできます。さらに小顔感を出したいなら、シェーディングもプラス。フェイスラインと眉山下に入れるだけで、小顔効果が高まります」

●1:ハイライトを顔の「高いところ」と「高くしたいところ」に入れる

ハイライト
すべての画像を見る(全9枚)

顔の高いところ=頬、骨の上、鼻先、上唇の上、あご先と、高さが欲しいところ=目頭の脇、鼻筋、ほうれい線にハイライトを入れます。

クリームタイプのハイライターを指に取り、トントンとなじませます。頬骨の上はとくに光を集めたいので、もう一度重ねづけを。

●2:シェーディングはフェイスラインと眉頭の下だけ

シェーディング

シェーディングは頬骨下の凹んでいる部分に入れがちですが、そうすると影が強くなり過ぎて顔色が悪く見えたり、不自然な影になったりしがち。顔の中で本来影があるべき、眉頭下とフェイスラインにのみ入れましょう。

●ブラシで耳下からあご下にシェーディングを入れる

シェーディング

フェイスラインは、ふんわりと影をつけたいので大きめのブラシに取って、耳の下からあごの下まで入れます。

●指で眉頭下にシェーディングを入れる

眉頭

眉頭下はピンポイントで影をつけたいので小指で。眉頭の眉毛がないところから逆三角形になるようにつける。

「シェーディングをおもちでない方は、お使いのアイブロウパウダーを使うのもアリ」

<完成!>光を感じる肌からメリハリが生まれ、シャープな小顔に

横顔

写真左は久世さんのいつものメイク。頬骨の下にシェーディングを入れていますが、小顔効果はあまり感じられず、顔色の悪さが気になります。写真右は松岡さんによるお悩み解消メイク。顔立ちが引き締まり、フェイスラインはスッキリ!

ハイライト&シェーディングは、入れる位置さえわかればテクニックいらず! ぜひ取り入れてみて。