気づくと増えている、スマホやPCなどの充電ケーブル。使うたびに探したり、出しっぱなしになってしまったり、置き場所に悩む方も多いのではないでしょうか。整理収納アドバイザーの鈴木久美子さん(40代)が実践しているのは、“座ったまま抜き差しできる”充電コーナーづくり。「どこに充電コーナーをつくるかが重要」と、自宅での収納アイデアを見せていただきました。

充電ケーブルの収納アイデアを紹介します
充電ケーブルの収納アイデアを紹介します
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充電コーナーは、よく使う場所に近いほうが断然ラク

ダイニング

使う場所としまう場所をなるべく近くする。これは整理収納の基本の考え方です。

「これをデバイスに当てはめると、テーブルや学習デスクのすぐそばに充電コーナーをつくるのがもっとも効率のよい方法です」(鈴木さん、以下同)

鈴木さんはオンラインの片付けレッスンや講座を行う機会も多く、自宅での仕事場はダイニングテーブル。そのため、席のすぐ後ろに充電コーナーを設けることにしたそうです。

ダイニングにナイトテーブルを導入

上段の引き出しには電源コードやケーブル類を、 下部のスペースにはライトなどの大型アイテムを収納
上段の引き出しには電源コードやケーブル類を、下部のダストボックス(ゴミ箱用)スペースにはライトなどの大型アイテムを収納

充電コーナーをつくるにあたり、鈴木さんが重視したのは以下の2点。

・座ったまま電源コードやケーブルを抜き差ししたり、出し入れできること

・電源コードやケーブルは出しっぱなしでなく、使っていないときは隠せること

「タブレットやパソコンは、充電しながら使用するケースが比較的多いアイテム。座ったままケーブルを抜き差ししたり、しまうことができれば散らかりにくくなります」

ダイニングテーブルのすぐ近くにコンセントはあるものの、これらの問題をクリアするために、ナイトテーブルを置くことにしたそうです。

「ナイトテーブルは、寝室でベッドの横に置いて使うための家具。天板にコンセントがついているタイプを選びました。わざわざ立って壁のコンセントを差しに行かなくてもいいようにするためです」