3:ものの定位置をつくってくれる「収納用品」

収納用品
収納ケースでものの定位置をつくる
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「収納用品を使わず、直置きのほうがラク」と思っていた時期もありました。

確かに、一時的には出し入れしやすかったのですが、ものが倒れたり、いつの間にか散らかっていたりと、次第に落ち着かない状態になっていきました。

収納ケースを使って定位置をつくったことで、戻す場所が明確になり、結果的に片づけがラクになりました。

収納用品は“増やすもの”ではなく、「使いやすさを整えるための道具」だったと気づきました。

4:作業がはかどる「お気に入りの文房具」

お気に入りの文房具
手に取るたびに気分が上がるものを選ぶように

文具は「代用できるから」と、つい手放しやすいもののひとつ。

けれど、自分が気に入っていたものとは違う、適当に買ったものを使ってみると、書きにくさや使いづらさが気になり、作業効率はもちろん、なんとなく気分まで下がってしまいました。

ノートやペンは、やっぱり自分が「かわいい」と思えるものを選びたい。

小さな道具ですが、手に取るたびに感じる快適さやわくわく感は、想像以上に大きかったのです。

1度手放したことで分かった、自分に必要なものたち

ものを減らすことは、暮らしを整える大切な一歩です。でも、「減らすこと」自体が目的になってしまうと、かえって不便になることもあります。

今回買い戻したものは、どれも“たくさん持ちたいもの”ではなく、「あると暮らしが整うもの」でした。

手放してみたからこそ、自分にとって本当に必要なものが見えてきたのだと思います。これからも、量より使いやすさを大切にしながら、「ちょうどいい暮らし」を見直していきたいと思います。