3:自炊への苦手意識
すべての画像を見る(全5枚)浪費家時代の私が、いちばん苦手だったのが料理です。
疲れていると外食や総菜に頼りがちで、これが食費を大きく押し上げていました。でも節約をきっかけに、「全部自炊しなくていい」という考え方に変え、できるところから少しずつ自炊にきり替えることに。
ご飯を炊く、簡単なおかずをつくる、それだけでも外食の回数はぐっと減りました。
結果的に食費が下がり、料理への苦手意識も薄れていきました。
4:スマホ代やサブスク、保険料への無関心
節約を始めて実感したのは、「効果の高いところから手をつけること」の大切さです。なかでも節約の効果が大きかったのが、スマホ代やサブスク、保険料などの固定費の見直し。
手続きするには、若干の手間や時間がかかりますが、一度見直すだけで毎月の支出が確実に減りました。わが家の場合は、月3〜4万円程度の節約につながり、大きな結果が見えると、「やってよかった」という実感がわきました。
短期間で家計を変えたいなら、まずは固定費がおすすめです。
5:夜の「スマホ時間」
私がとくに浪費しやすかったのが、夜のスマホ時間でした。
SNSや通販サイトをながめていると、つい物欲が刺激されてしまいます。そこで、夜はできるだけスマホから離れ、読書やストレッチ、動画制作などお金のかからないことをするように意識しました。すると、自然とムダな買い物が減っていきました。
夜の過ごし方を変えただけで、家計にも気持ちにも余裕が生まれました。
家計を変えるために必要だったのは、大きなガマンや特別な知識ではなく、「小さな行動を見直すこと」でした。
今回紹介した5つは、どれもすぐに始められて、かつ効果の高いものばかり。わが家は、たった1か月で家計が大きく動き、浪費グセを脱することができました。
なにか少しでも、皆さんの参考になることがあればうれしいです。

