「お正月に余ったおもち、どう食べきろう?」と悩んでいる方にこそ試してほしいのが、体に優しくしみる、あったかい甘味「ぜんざい」。小豆からじっくり煮ると聞くと手間がかかりそうですが、じつは工程はシンプル。今回は、共働き料理家のぐっち夫婦に自宅で簡単につくれる「ぜんざい」レシピを教えてもらいました。小豆本来の風味をしっかり味わえる、ホッとする一杯です。

小豆の優しい味わいを堪能できる「手づくりぜんざい」
小豆の優しい味わいを堪能できる「手づくりぜんざい」
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余ったおもちで試したい、体にしみる「ぜんざい」レシピ

今回は、小豆をじっくり煮てつくる「ぜんざい」レシピを紹介します。

甘さ控えめにすれば、毎日でも食べられる優しい味わいに。こんがり焼いたおもちをそえて、ホッひと息つく時間にいかがでしょう?

余った小豆はあんこにして、小豆バタートーストにアレンジしてもおいしいですよ。

●手づくりぜんざい

材料

【材料(4人分)】

  • 切りもち 4個(1人1個)
  • 小豆(乾燥) 200g
  • 水 適量
  • 砂糖(上白糖) 100g
  • 塩 ひとつまみ

【つくり方】

小豆を洗って鍋に入れる

(1) 小豆は洗って鍋に入れ、たっぷりの水を加えて火にかける。沸騰したら5分ほどゆでる。

沸騰したら5分ゆで、ザルにあげて湯を捨てる。

(2) ザルにあげて湯を捨てる。

鍋に小豆を戻し、水1リットルを加えて中火にかける。沸騰したらアクを取り、蓋をして弱火で50分〜1時間煮る。小豆が指で軽くつぶれるくらいまで煮えたら火を止め、蓋をして10〜15分蒸らす。再び火をつけ、砂糖、塩を加えて弱火で5〜6分煮る。

(3) 鍋に小豆を戻し、水1Lを加えて中火にかける。沸騰したらアクを取り、フタをして弱火で50分〜1時間煮る。小豆が指で軽くつぶれるくらいまで煮えたら火を止め、フタをして10〜15分蒸らす。再び火をつけ、砂糖、塩を加えて弱火で5〜6分煮る。

餅はトースターなどでこんがり焼く。

(4) 餅はトースターなどでこんがり焼く。

器に小豆を盛り、焼き餅をのせる。

(5) 器に小豆を盛り、焼き餅をのせる。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう