書類や請求書、毎日飲む薬、子どもの勉強道具…。気がつくとさまざまなものであふれてしまうダイニングテーブル。そんな悩みは、ダイニングの収納場所を見直すことで解決するかもしれません。今回は、整理収納アドバイザーのESSEフレンズエディター・KEACONさんが取り入れているダイニング収納の中身と、暮らしがラクになった理由を語ります。
すべての画像を見る(全7枚)ダイニングテーブルにものが集まるのは仕方がない
ダイニングテーブルは、食事をするだけでなく、宿題・仕事・休息など、生活の中心となる場所。しかもものを置きやすい高さで、ちょい置きに最適!
家族のものがあちこちから集まってくるので、散らかるのも当然の場所なんです。
問題は散らかることではなく、必要なときにリセットできるかどうか。そのために欠かせないのが「さっと取って、さっと戻せる収納場所」です。
ダイニングに収納しているものは?
夫と息子2人の4人家族のわが家は、ダイニングテーブルのそばに大きめの収納を設置。イスに座ったままでも、必要なものをすぐに取り出せるようにしています。
引き出しの中にはダイニングやリビングで家族がよく使うものなどを収納。その一部を紹介します。
●家族がよく使うもの:爪切り・体温計・ばんそうこう・電池など
家族共有で使うものは「みんなが場所を把握している」ことと、「さっと取って、さっと戻せる」ことが大切。
収納場所を決めたことで、家族に「あれどこ?」と聞かれることが減り、子どもたちは必要なものを自分で取って使うようになりました。
●ダイニング学習で使うもの:鉛筆・消しゴム・のり・ハサミなど
子どもたちは宿題をダイニングでやるので、文具も机のそばにスタンバイ。使う場所と戻す場所が近いので、片付けの負担感が少なく、習慣化にも役立っています。
●特別なときに使うもの:ポチ袋・慶弔袋・便箋・封筒など
出番は多くないものの、必要なときにさっと準備したいもの。慶弔袋は筆ペンと、便箋は封筒や切手と一緒にひとまとめに。




