インスタグラムで少数精鋭の着こなし術を発信する、パタンナーのおとさん(40代)。部屋着をもつのをやめ、着心地のよい服で代用し一日を過ごすことでクローゼットが片付くほか、暮らしにもメリハリが生まれたそう。ここでは、身長160cmのおとさんが部屋着代わりに愛用しているユニクロとGUのアイテムのほか、部屋着なしで過ごすメリットなどについて紹介します。
すべての画像を見る(全5枚)部屋着をもたない理由とそのメリット
私が部屋着をもたない理由は「服を増やしたくないこと」「だらけたくないこと」の2つです。とくに冬の部屋着はかさばりやすく、収納スペースも必要になります。少ないお気に入りの服で暮らしたい私には、部屋着をもたない方が管理がラクでした。
朝に着替えたら、家の中では、お風呂に入るまではその日の服のままで過ごしています。料理をするときはお気に入りのエプロンを着用し、家事のスイッチとして活用。そしてお風呂のあと、一日の終わりにパジャマへ着替えることで、気持ちをオフにきり替えています。
このスタイルにしてから、家族にとって「いつも部屋着姿のお母さん」にならず、自分自身も自然と背筋が伸びるように。私にとっては、服を増やさず、気持ちのメリハリも保てることが、部屋着をもたないいちばんのメリットです。
パジャマ選びで重視しているポイント
パジャマ選びで私が重視しているのは、「パジャマらしすぎないこと」。開襟の前ボタンや、いかにも寝巻きとわかるデザインは選びません。
素材はコットン一択。寝ている間の汗をしっかり吸ってくれることが第一条件です。着心地がよく、洗濯しやすいことも重視しています。
また、上下セットにこだわらず、シンプルなロンTとスウェットにしています。理由は急な来客や宅配便が来ても、パジャマ感が少ない方が慌てずにすむためです。
パンツは裾が絞ってあるタイプを選ぶようにしています。寝ている間に裾がまくれ上がって足が冷えるのを防いでくれます。
パジャマは消耗品なので、気負わず買い替えられるプチプラがちょうどいいと感じます。だからこそ、デザインや素材に納得できるものを、無理のない価格で選ぶようにしています。


