無理に使うより「あとの楽しみ」にとっておく
すべての画像を見る(全2枚)待望していたロボット掃除機を使いこなせない自分に、一時期は自己嫌悪に陥ることもありました。世の中には上手に活用されている家庭がたくさんあるのに、なぜ自分はできないのか、と。
しかし、ある日ふと気づきました。ロボット掃除機は、今のわが家のライフステージには、たまたまピースが合わなかっただけ。無理に使おうとしないで、いったん代わりの掃除スタイルを確立させよう。
そこからは数年の辛抱と割りきって、以下の方法で床掃除をしています。
●1:床全体よりピンポイント掃除に特化
床全体を常にピカピカに保つのはいったんあきらめました。気になるゴミがあったら、コードレスのスティック掃除機や粘着ローラーでその都度対応するスタイルです。
●2:気になる箇所は除菌シートでふき取る
今は除菌シートがとにかく大活躍! 食べこぼしなどは、除菌シートで即座にふき取ります。汚れたときにすぐ処理できる手軽さが、今の筆者にはいちばん合っていました。
掃除の仕方を変えようと割りきったことで、気持ちもきり替わり、筆者の心はぐっと軽くなりました。
ロボット掃除機はいったん保管し、子どもたちが成長して床にものを置かないルールが守れるようになった頃、こだわってつくった「フラットな床」を、再び駆け抜けてもらうつもりです。
子どもがまだ赤ちゃんのうちは、食事、おむつ替え、寝かしつけと、本当にやることが山積み。あったら絶対便利、と思ったロボット掃除機は、今のわが家にとってはまだ早かったようです。
大切なのは「世間一般の便利」に自分を合わせることではなく、「今の自分たちにとってなにがいちばんストレスがないか」を見極めることだと、今回痛感しました。
ライフステージに合わせてものとの付き合い方を変えていきながら、無理なく片付け、育児を続けていきたいと感じています。
