迷ったら「ワタリ幅と股上」で選ぶ
すべての画像を見る(全4枚)とくに見てほしいのがワタリ幅(もも周り)です。理由は、ウエストやヒップが同じでも、太ももの太さには個人差がとても出やすいから。ヒップはちょうどよくても、ワタリ幅がたりないとシワが出たり、座ったときに窮屈さを感じてしまいます。
股上も、履いたときの印象を大きく左右するポイント。トレンドが出やすい部分でもあり、深さの違いで脚の見え方が変わるので、必ずチェックしたい箇所です。
さらに、裾幅はパンツ全体のシルエットを決める要となる部分。同じワイドパンツでも、裾幅によって見え方はまったく変わります。目安として、裾幅が30cmを超えるとしっかりワイドな印象になるので、イメージと差が出ないよう気をつけたいところです。
パンツが決まれば全体が整う
私が少数精鋭のクローゼットをつくるうえで、いちばん大事なのは「ボトム選び」だと考えています。土台となるパンツが体をきれいに見せてくれると、どんなトップスでもバランスよく決まります。そのためにも、表記サイズではなく「自分に合う実寸」を知っておくことが大切です。
オンラインでも、自分の体に寄り添う1本を選べるようになると、買い物の失敗が減り、クローゼット全体がもっと整うはず。まずはお気に入りの1本を測ることから始めてみてください。
