3:ダイニング入り口のペグボードで“定位置を見える化”
すべての画像を見る(全7枚)廊下からダイニングに入るドア横には、イケアのペグボード「スコーディス」を設置。夫の鍵や、家族で共用するカメラをかけています。
定位置が視覚化されると、脳が「整っている」と判断し、探しもののストレスが減って、安心感が生まれます。視覚的秩序が“心の整い”にもつながるんです。
4:ダイニング正面のフックで“忘れものゼロ”に
ダイニングに入って正面の壁には、子どもが学校で使う習字セットや体操服などをかけるフックを。目に入る位置だからこそ、オブジェのように見えるデザインを選び、空間になじませました。
5:洗濯室のフックは“家族みんなの帰宅動線”のなかに
洗濯室の壁に設けたフックは、洗濯後に洋服を一時がけする役割ではなく、「帰宅後すぐに衣服やバッグをかけられる定位置」として活躍しています。
夫は作業着や仕事のバッグ、次男は幼稚園バッグと水泳バッグ、長男は帽子や上着、そして家族みんなの寝巻き用の上着もここが定位置。
それぞれの身長に合わせてフックの高さを変えているため、子どもも“自分でかけられる”感覚をもちやすく、帰宅後の流れの中で自然と片付けが完結します。
「とりあえず置く」をなくすポイントは、家族1人1人の動線と行動パターンを想定して“高さ”まで整えること。無理なく続く仕組みづくりが、散らかりにくい家をつくります。


