残ったオモチャで遊びも片付けもぐっと充実

遊ぶ末っ子
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片付けを終えてリビングに残ったのは、今本当に好きなオモチャだけ。数は減ったのに遊ぶ時間はむしろ充実しました。お気に入りばかりの環境になったことで遊びへの意欲が高まり、末っ子はとても楽しそうな表情を見せてくれます。

さらに夜は夫が1人でリビング中のオモチャを片付けられる日が増え、翌朝まで散らかっていることがぐっと減りました。

オモチャ整理は単にものを減らす作業ではなく、子どもの気持ちを第一優先に、家族みんなで「今の暮らしに合う環境」を整えることだと実感しました。