「お弁当生活が始まって、なにを入れようか迷う」「お弁当のおかずをすべてつくるのはキツい」と思われている方は多いのではないでしょうか。高校生の娘に毎日お弁当をつくっているESSEフレンズエディターのかつらさんは、すべて手づくりするより、冷凍食品を適度に取り入れてつくった方が子どもに喜ばれ、自分の負担が少ないことに気づきました。今回は、手を抜きつつもお弁当が華やかになり、おかずとおかずとの隙間を埋められる、セブンイレブンの冷凍食品をご紹介します。価格はどれも198円(税抜き)です!

お弁当のブロッコリーを箸でつまんでいる
コンビニの冷凍食品を上手に活用して、快適なお弁当ライフを
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おかずの隙間を埋められる「すぐに使えるブロッコリー」

すぐに使えるブロッコリー

セブンイレブンの「すぐに使えるブロッコリー」は、冷凍食品とは思えないほど鮮やかな緑色で、味にもクセがありません。ちょうどよいサイズに切られているので、レンジでチンしてお弁当に入れるだけ。全体的に緑色がたりないと思ったら、すぐにちょいたしできる、彩りの救世主とも言えます。

ブロッコリーが入ったお弁当

おかず同士の隙間のサイズに合わせて、いくつ入れるか調整できるため、これさえあれば隙間が埋まり、お弁当の見ばえがワンランクアップします。

ママ友の間で話題沸騰の「カリッと大学いも」

カリッと大学いも

デザート代わりに入れておくと「とてもおいしい!」と子どもが喜んでくれる、とママ友の間で話題の、セブンイレブンの「カリッと大学いも」。おやつにもお弁当にも重宝します。解凍の必要がなく、凍ったままお弁当に入れられ、しかもボリューミー。

大学いもが入ったお弁当

カリッ、サクッとした食感がわが家でもヒットし、忙しい朝でも数秒でお弁当につめられるため、リピ買い商品となりました。