なぜか人に言いたくなる!「1000個捨てチャレンジ」のいい連鎖

カゴの中
処分に迷うのは苦手分野のアイテム。LANケーブルやUSBケーブルがたくさん
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同年代の友人たちも、世代のせいか、ご時世か季節柄か、捨て活をしている人が多いように感じます。「1000個捨てチャレンジ」の話をするとみんな興味津々です。

そんな友人たちに、参考までにとYouTube動画を送ると「1000個は無理だけど、動画を見ただけで迷っていたものをすんなり捨てられた」とか「“捨て活疲れ”してたけどやる気が出た」などのポジティブな反応がありました。

私も再びモチベーションが上がって、小さないい連鎖が生まれています。

ガイドブック
なかなか処分できなかった青春の思い出のガイドブック。残すものと処分するものに分けることに

残り2か月。ここから1000個のものを手放すことができるかは未知。3か月後、チャレンジの続きと結果をレポートさせていただきます!