「つるす」「かける」の活用で、キッチンを使いやすく

テーブルふきんとキッチンふきんもかけて収納しています
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キッチンにステンレスポールを取りつけたのは、家を建ててから10年目。取りつけたら、劇的に使いやすさが変わりました。

いちばんよかったのは、濡れているリサイクルゴミの一時的な置き場が決まったこと。「どこに置こうか」といちいち悩む時間がなくなって、本当にラクになりました。もっと早くつければよかった…。

皆さんにも、ぜひこのすがすがしさを感じて欲しいです! ご自宅のキッチンの環境に合わせて、ぜひ「つるす」「かける」を活用してみてくださいね。

※ つっぱり棒を壁や天井に設置する際は、支えとなる間柱のある場所に設置するようにしてください。コンクリートの壁や天井の場合は場所を選ばず設置できます。

※ 重いもの、とがったものをつるす場合は、フックやバーなどの耐荷重を確認してください。また、お子さんがケガをしないよう、設置する場所にご注意ください。

※ コンロなど、高温になる器具の上に設置しないようにしましょう。

※ 布をつるすときは、電球のすぐそばなど熱くなる場所は避けましょう。

※ 取りつけの際には耐荷重に注意し、また地震の際などに落下してケガをしない場所を選びましょう。

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