種類別・使用頻度別に分けて位置をしっかり決める

収納
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文房具であれば、引き出しの中で、種類(グループ別)ごとに箱や100円ショップのグッズを使って収納しています。「なにをするときに使うものか」で分けて収納しておくと、出すときはもちろん、使ったあと戻すときも迷いません。

また、書けなくなってきたペンを、引き出しに戻さないことも大事ですね。これは私がよくやっていた失敗です。

その日に使いたいものがすぐ見つけられる!

このように、小さいものほど、それぞれが混ざらないよう箱やケースなどで区別されているほうが出し入れがラクになります。毎日使う小物の収納がなんだかスッキリしない、やりにくくなってきた、という人はぜひ見直してみてください。

50代はやめどき、捨てどき、楽しみどき

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