あなたのおうちの玄関、いつでも人を呼べる状態ですか?家の顔とも言われる玄関だから、すっきりきれいに見せたいですよね。でも、ものが散らかりがちだったり、汚れがちだったり、悩みが尽きない場所でもあります。そこで今回は、収納スペースが少ない狭い玄関でも、すっきりをキープしている整理収納アドバイザーの清水幸子さんに、そのテクニックを教えてもらいました。

突っぱり棒があれば、意外になんでも片づく!

突っぱり棒があれば、意外になんでも片づく!

 3人家族の清水さんのお宅の玄関には、シュークローゼットがひとつだけ。以前はものがしまいきれずに散らかって悩んでいたそう。でも現在は、突っぱり棒を駆使して限られた収納スペースをムダなく利用。ものが取り出しやすくて、家族みんながストレスなく使える玄関になったと言います

●フックをひっかけるハンガーバーとして突っぱり棒を利用

フックをひっかけるハンガーバーとして突っぱり棒を利用

 フラットシューズやビーチサンダルなどの薄い靴は、100均などで売っているシューハンガーにかけ、突っぱり棒にひっかけ収納。選びたいものがひと目でわかります。

「サンダルが汚れたら、洗ってシューハンガーにかけて物干し竿で干し、乾いたらそのまましまえるのも便利です」

洗ってシューハンガーにかけて物干し

 ちなみに、突っぱり棒の奥には、無印良品のチリトリとホウキのセットが。掃除用品をスタンバイさせておくことも、玄関をきれいに保つポイントだと清水さん。「汚れが気になったら、つるした靴をずらして取り出し、すぐ掃除できます」。

●突っぱり棒を2本渡して、棚のように使う

突っぱり棒を2本渡して、棚のように使う

 突っぱり棒は2本渡せば、棚としてもハンガーバーとしても活躍。清水さんは上にレジャーシートを置いています。懐中電灯や傘、シューハンガーにかけたスリッパは引っかけて収納。「スリッパは奥が男性用、手前を女性用にしてあるので来客に合せてサッと取り出せます」。

突っぱり棒を使ってデッドスペースを有効利用

突っぱり棒を使ってデッドスペースを有効利用

 突っぱり棒は、棚の上部などのデッドスペースを活用するのにも有効。「100均のフックつきカゴを引っかけて、レインコート置き場にしています。ここは子どもの手が届かないので、大人のものだけを収納しています」。

 清水さんは突っぱり棒以外にも、じつはさまざまなアイテムを組み合わせて、使いやすい玄関をつくっています。すぐにマネできるアイデアが満載!詳しくは

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【清水幸子さん】

整理収納アドバイザー。夫と長女と海辺のマンションで3人暮らし。使いやすい収納のアイデアを発信するブログ「

お部屋すっきり収納ブログ

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