宝塚歌劇をこよなく愛するヘアメイクアップアーティストの山本浩未です。私、“TAKARAZUKA”を知って人生が変わりました! そんなTAKARAZUKAのすばらしさをみなさまにお伝えするべく、観劇の感想や、今後の公演への期待を綴ります。すべては私の妄想、個人的な感想&意見でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

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Vol.4 若手が挑む名曲コンサート『Bow Singing Workshop』シリーズ

『Bow Singing Workshop』

 各組の若手選抜メンバーによるコンサート『

Bow Singing Workshop

』シリーズ。これまでのさまざまな演目で歌われた楽曲のほか、ミュージカル作品や世界で広く親しまれている数々の名曲に、若手メンバーが挑みます。今回観てきたのは、宙組公演です。

聴きごたえばっちりな若手の歌声

 若手の歌向上のためのバウ公演。女性だけだから演者の声の幅がどうしても狭いのだけれども、男役と娘役、声にちゃんと個性があるから高音~低音グラデが効いてて、選曲もいいので聴きごたえあり! 宙組スタートで星→雪→花→月と年内いっぱい続きます。コンサートだから衣装替えの楽しみが少ないけど、娘役さんは髪のアレンジで歌のイメージを膨らませててそこが楽しいの。ヘアスタイルって大事なんですよ。

●こちらも注目!

『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』

 宝塚大劇場公演のチケットが6月18日(土)に発売になる『

エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-

』。ウィーンで誕生したミュージカルの、黄泉の帝王トートを主役にした宝塚バージョン。これまでの上演回数899回、観客動員数216万人という、宝塚歌劇を代表する人気作を宙組が演じます。

 さわやか系な朝夏まなとさんがどんなトートを演じるのか期待! イケメン皇太子の真風涼帆クンと3人役替りのルドルフが楽しみ♡

【山本浩未】

宝塚をこよなく愛する乙女系ヘアメイクアップアーティスト。「生活者としてのキレイ」をテーマに活躍中。シンプルでわかりやすい美容理論を元にメイクアップ、コラムの執筆など連載を持ち、健康的で美しく暮らす、ライフスタイルが世代を超えた女性に支持されている。「

きれいは力

」(幻冬舎刊)、「

美人メイク基本の“き”

」(宝島刊)、「

同窓会で二番目にキレイになるには …

」(小学館刊)など著書多数