60代が伊豆の森に建てた、隠れ家のような別荘「ずっといても飽きない居心地」 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/16) この記事を読む 中2階の高さに設けられたリビングからの眺め。美術館や図書館かと思うような大空間と壁面いっぱいに造作された書棚が圧巻。梁が複雑に組み合わされ、空間に独特の表情を与えています (画像 2/16) この記事を読む RC打ち放しの空間にトラックファニチャーの家具がよく似合う1階リビング (画像 3/16) この記事を読む 窓の外、少し左寄りに見えるのがこの家のアイコンともいえるヒメシャラ。高さ15mほどもある大木です (画像 4/16) この記事を読む 奥に向かって1階リビング、スキップした先の中2階のリビングへと続き、Uターンするように階段を上ると2階のリビングへ至ります (画像 5/16) この記事を読む 1階リビング上部の吹き抜け越しにテラス方向を見たこところ。ここからも外の景色が自然に目に飛び込んできます (画像 6/16) この記事を読む 図書室のような書棚。中央にさりげなく置かれているのはフランスの建築家ピエール・ジャンヌレのオリジナルチェ ア。本を読み、窓からの景色を眺め、心おだやかな時間を過ごせる (画像 7/16) この記事を読む (画像 8/16) この記事を読む (画像 9/16) この記事を読む (画像 10/16) この記事を読む (画像 11/16) この記事を読む (画像 12/16) この記事を読む (画像 13/16) この記事を読む (画像 14/16) この記事を読む (画像 15/16) この記事を読む (画像 16/16) この記事を読む