天城映先生が、あなたの2020年上半期の運勢を細かく教えてくれます。総合運や健康運、マネー運のほか、気になる仕事運やラッキーな家事、シングルの人向けの出会い運まで、2020年上半期の運勢が丸わかり! 迷ったときはぜひ何回も見に来てくださいね。
いて座(11/23~12/21生まれ)の2020年上半期の運勢は?
●総合運忙しく駆け抜けた2019年とは一転して、2020年は落ち着いて過ごせる1年に。とくに上半期は、どうすればこれまで得てきたものをより有意義に生かせるか、足元を固められるかを考え、実行に移すべきときです。キャリア、スキル、財産、家族など「自分が今、手にしているもの」「私にはこれがあるといえるもの」をリストアップしてみて。その作業を通じて、見えてくるものがあります。
転職・就職は2月もしくは3月に、決まる可能性大。公募されているものよりも、かつて世話になった上司や同僚、恩師などの紹介によるものが吉。あなたの長所や持ち味をわかったうえで、うまくつないでくれそうです。希望するならぜひ、ダメもとで相談してみて。
5月、ペットを飼う話が持ち上がりそう。前向きに考えて。
好転します。昨年は多忙のあまり、お誘いを断ってばかりだったかもしれませんが、2020年はゆとりをもって接することができそう。2月か4月、これまでの不義理を詫びる意味で、飲み会やホームパーティを主催するといいでしょう。
家族と向き合う時間も増えます。パートナーとはしっくり。今後3年~5年くらいの中・長期計画を話し合っておくと実りが多いはず。
シングルの人は5月、昔からの友人が恋人に昇格する可能性が。
安定しています。持病や気になる症状は、落ち着いてくれるはず。さらなる症状の改善を目指すなら極力、添加物が含まれていない安全な食品を選ぶよう心掛け、水分補給はなるべく「白湯」でしましょう。朝、起きてすぐの一杯の白湯は、お腹スッキリにも役立ちそうですよ。
なおマスクを常用すると、健康運がさらに安定する暗示。別に風邪を引いていなくても、外出時や人が大勢集まる場所に行くようなときはどうぞ忘れずに。
好調ですが、株式の信用取引など、一歩間違うと借金になるようなリスキーな財テクには不向きです。運用をするなら手持ち資金の範囲で地道にどうぞ。
3月は家やマンションなど財産と呼べるものを買いたくなりそう。購入前提でいろいろ調べ、実際に動いてみましょう。今回は見送ったとしても、ここで得た金融と不動産の知識は今後も役立ちます。
園芸やコンテナでの野菜づくりなど、植物と親しむことで運が安定します。土からおおらかな大地のパワー、種や苗からは穏やかで芯の強い植物のパワーをいただきましょう。根気強くもなれますよ。
幸運の食材は、ゴボウやハスなどの「根菜類」。身体が温まるうえ、地に足がついた、堅実な考え方が備わりそう。