天城映先生が、あなたの2020年上半期の運勢を細かく教えてくれます。総合運や健康運、マネー運のほか、気になる仕事運やラッキーな家事、シングルの人向けの出会い運まで、2020年上半期の運勢が丸わかり! 迷ったときはぜひ何回も見に来てくださいね。
おひつじ座(3/21~4/20生まれ)の2020年上半期の運勢は?
●総合運いぶし銀のような、ある意味重厚な存在感を放ち始める2020年のおひつじ座。上半期は、気がついたら、「まとめ役」「ご意見番」のような役目を務めるようになっていたりも。役目が回ってきたら、自分のことはさておき、とにかく皆さまのためにがんばって。そんな「滅私奉公」の精神が大きな幸運を連れてきます。
とくに4月、みんなが敬遠する仕事や係に立候補するのは吉。一見大変そうですが、あなたにはそれほどでもないし、意外な役得もありそう。
なお、昇進・昇段の兆しも。仕事なら役職がついたり正規雇用になったり。難関資格を取得できたり。趣味ならコンテストで賞を得たり、先生と呼ばれるようになったりの可能性が出ています。試験など、チャンスが回ってきたら積極的にチャレンジして正解。
重厚な存在感が強まるせいか、周囲からは少々怖そうと思われがち。家族に対しても、なんでもないことなのに、つい問い詰めるような口調で話したり…。笑顔を増やすなどしてもう少しとっつきやすい感じを出すと、誤解されないし、相手ばかりでなくあなた自身もラクなはず。
シングルの方は、2月もしくは6月に出会いがありそう。とくに人生の先輩からの紹介は有望です。最初から断るつもりで会うようなことはしないで。
ついつい無理をしがち。しかしその一方で「身体の声」がよく聞こえるときでもあります。身体が悲鳴を上げているとわかったら、速やかに受診したり、休んだりのケアを必ず。
持病を抱えている方は、最近調子がいいかもしれませんが、油断は禁物。薬や通院を勝手にやめたりしないで。
5月、鋭い痛みが身体を斜めに走る恐れが出ています。結石もしくは神経痛によるものの可能性大。痛みが走るのは一回きりかもしれませんが、放置は禁物です。
貯蓄・積立は好調。成功のカギは1月中、遅くとも2月上旬までに固める「決意と覚悟」です。「毎月〇万円は貯める」と心に決めれば、それを死守するためにはどこをどうやりくりすればいいのか、なにをすればその分の収入が増えるのかなど、耳寄りの情報が入ってくる暗示。
なおハイリスクな投資とは相性イマイチ。上半期は少しおとなしくしていて。
「時は金なり」と星のお告げ。とくに今年は、「時短」を強く意識するかしないかで、家の中の様子がまるで違ってくる暗示です。
上半期は、時短に役立ちそうな家電の研究を。最新モデルの発売を待って買うか、あえて旧モデルを早めに買って時短の恩恵を受けるかよく考えて。
上半期、幸運な食材は「豆」。コツコツがんばる力をくれそう。