50代を過ぎると、これからの暮らしについて考える機会が増えますよね。ライフオーガナイザーのこず2さんは、今のうちから「ものを増やさない習慣」を身につけることが大切だと考え、買い物の仕方を見直しているそう。ムダ買いを減らすために実践していることを教えてもらいました。

自宅の一角に収納ステーションをつくって散らかりを防止
自宅の一角に収納ステーションをつくって散らかりを防止
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消耗品は「いつもの買い物」と一緒に。ストックを増やさない

収納ボックス

42平米の狭小賃貸から今の52平米のマンションに引っ越してきてから、広さに甘えるように、ネットショップで洗剤などの消耗品を送料無料になるまで複数買いしていました。

その結果、気づくと私が大事にしたいと思っていたはずの収納の「余白」が減って、出費が増えていました。

そこで今は考え直し、いつも使う消耗品は、日頃利用しているスーパーで、なるべく食料品と一緒に買う方向に移行しています。

ストックをもちすぎず、いつものお店で、いつもの食料品と一緒に必要な分だけ購入することで、ムダ買いが減ってきていると感じます。

「自分らしく着られる?」を基準に。服をなんとなく買わない

お気に入りの服

以前の私は、服を感性や気分にまかせて買うことが多く、パンツ、スカート、ワンピースなど、さまざまなアイテムをなんとなく選んでいました。

服が増えたことでそんな買い方に疑問を感じ、「自分が本当に心地よく過ごせる服ってなんだろう?」と考えるように。そこでたどり着いたのが、私の場合はデニムのキャミワンピースでした。

それからは、「なぜ買いたいのか」や「どこで着るのか」を一度考えてから購入するようにしています。自分らしく心地よく着られる服は、じつはそれほど多くないことに気づいたからです。今ではもつ理由のない服は、なるべく買わないように心がけるようになりました。