「汗をかいたあと、自分のにおいが気になる」「夫の加齢臭、どう伝えればいい?」なんて思うことはありませんか? 人には相談しにくいけれど、じつは気になっている「におい」の悩みを、ESSE読者227名に実施したアンケートから紹介します。

ESSE読者に実施したアンケートから、においにまつわる悩みやエピソードを紹介します
ESSE読者に実施したアンケートから、においにまつわる悩みやエピソードを紹介します
すべての画像を見る(全4枚)

自分では気づきにくい「におい」。人と接するときに気になる人が多数!

ESSE読者に実施したアンケート

読者アンケートでは、においが気になる場面として、「人と近距離で話すとき」が22.4%で最多に。

「『なんかくさい』と言われたとき、自分のことかと思ってあせりました」「人が鼻を押さえるしぐさを見ると、自分のにおいではないかと心配になってしまいます」といった声も寄せられました。

汗・脇・口臭…年齢を重ねるにつれて気になるにおいの変化も

ESSE読者に実施したアンケート

気になるにおいとしては、汗、口臭、脇が上位に。汗対策としては「汗ふきシートを使う」「制汗剤を使う」という人が多く、市販アイテムでは『デオナチュレ』や『Agデオ24』などの名前が挙がりました。

そのほか、

「最近、自分も加齢臭なのではないかと不安」(RIOさん・55歳)

「更年期になってから脇汗をかきやすいし、Tシャツの汗ジミをどうにかしたいです」(まゆゆゆさん・46歳)

「トイレに行ったときに、デリケートゾーンのにおいが気になります」(Aさん・43歳)

など、年齢による体の変化から、新たなにおい悩みを感じる人も少なくありません。

とくに女性は、ホルモンバランスの変化によって汗のかき方や皮脂の状態が変わり、今まで気にならなかったにおいが気になることもあるようです。

家族や周囲のにおい、どう向き合う?傷つけない伝え方とは

イメージ画像:PIXTA
イメージ画像:PIXTA

また、自分自身だけでなく、「夫や子どものにおいが気になる」という声も多く寄せられました。とくに足のにおいや加齢臭、ワキガなどは、距離が近いからこそ伝えづらいもの。

「夫の肩もみをしたときに、においがすごく気になったけれど、指摘しづらく…。早くお風呂に入って欲しいと思ってしまいました」(きたれみさん・41歳)

「小3の長男の足がくさい! 靴も上履きもくさい! 夫の枕もヤバい…。洗ってもとれないです」(Yukinhaさん・46歳)

といった悩みのほか、香水や柔軟剤など“香りの強さ”に困っているという声も目立ちました。

相手を責めるのではなく、健康や身だしなみの話として伝えることが大切なのかもしれません。

ひとりで抱え込まない。正しいケアで心地よい毎日へ

におい悩みは、人に相談しづらいからこそ、1人で抱え込んでしまいがちです。でも、汗や口臭、加齢による変化など、気になる理由にはそれぞれ原因があるようです。

まずは、汗をかいたらこまめにふく、衣類を清潔に保つ、口腔ケアを見直すなど、毎日の小さな習慣から気をつけている人が多数。それでも気になる場合は、皮膚科や歯科、婦人科など専門家に相談する方法もあります。

「におっているかも」という不安を減らすためにも、自分に合ったケアを見つけて、においと上手につき合っていきましょう。