手元に置くのは「使いみちが言えるもの」だけ

※画像はイメージです
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ものを残すかどうかを決める基準は、使いみちがあるかどうか。「いつか使うかも」という理由では残さないようにしています。

たとえばガラスのビンや容器は丈夫でキレイなものも多く、捨てるのが惜しくなりますが、手元にあるのは3つだけ。花を挿(さ)したり、色鉛筆を立てたり、水彩絵の具の筆を洗う水を入れたり、用途があるものだけ残しています。

輪ゴムも同じで、家にあるのは3本だけ。普段は手のひらサイズのカードを束ねるのに使っているので、3本でたります。使っているのは、食材の包装についてくる輪ゴム。使っているうちにちぎれることもありますが、買い物をすればまた入ってくるので、買いたす必要はありません。

きれいな袋や箱は、使えそうなものはつい残したくなりますが、こちらも家にものがたまる原因になるアイテム。

以前、日本に里帰りしたとき、お土産に買ったお菓子の黄色い袋を、2年以上もっていましたが、使いみちが思いつかなかったため、結局、ゴミ箱のインナーにして、使いきって手放しました。

また、わが家ではクリスマスや誕生日に使うギフトバッグは、娘や友達のプレゼント用に、サイズ違いで5つ用意しています。娘にあげるときは、同じ袋を使い回すことも。ギフトバッグは、プレゼントを入れて数分から数時間使うだけなのであまり傷みません。

6つ目が入ってきたら、どれか手放して5つにします。

数が増えそうなものは、もつ数を決めることがポイントです。

手放すものは、1か所にまとめる

手放すと決めたものがテーブルに置きっぱなしになると、家の中が散らかりますし、捨てそびれます。

そのため私は洗濯機の真横に、“家から出すもの置き場”をつくっています。

ここには、リサイクルに出すゴミも、娘に渡すオーツミルクのあき容器など、家から出すものはみんなここにまとめ、定期的にチェックすることで、ものが家に残らないようにしています。

リサイクル用のゴミのなかには、通常のゴミに出せないものもあります。こういったものはすぐには手放せませんが、1か所にまとめておくことで、タイミングをみて手放しやすくなります。

「必要になったら買えばいい」と思えば、ためこまなくなる

私も以前は、まだ使えそうな袋や容器をためこんでいましたが、こういったものはいつでも買うことができます。

なくて困ったら、そのとき買えばいい。そう思うようになってから、ためこまなくなりました。今は、本当に使うとわかっているものだけを、手元に置くようにしています