4:今の自分に関係ないものはもたない

ゴミ袋
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基本的に、今の生活に必要なものだけもちます。「いつか使うかも」「昔は大切だった」。そんな理由でものをもち続けることはしません。

去年の引っ越し前に、子どもが生まれて間もない頃に母からもらったFAXや友人の手紙などを処分しました。

FAXはもう文字が見えなくなっていたし、友人からのメッセージも何通か読んでみましたが、「もう時効だな」という気がして、感謝とともに手放しました。

66歳の今の自分が使っているか、今の自分を助けてくれるか。そう考えて、ときどき、所持品を新陳代謝させています。

5:使いきることを意識する

ここ数年、すでにもっているものを使い倒すことを意識しています。がまんして使うのではなく、ゲームのように使いきることを楽しんでいます。とはいえ、雑に使わず、ひとひとつ丁寧に扱うことを心がけています。

実際、ボールペン1本でも、使いきれば、充実感や達成感があります。

また、死蔵品を増やさないように、ストックももちすぎないようにしています。

Amazonで購入していると1つだけ買うのが難しいこともありますが、日用品を使いきるまでの期間を測り、考えながら購入します。

使いきることを意識すると、すでにもっているものに目が向くので、新しくものを家に入れる生活にはなりません。

ものが少ないと、暮らしはもっと楽になる

ものを増やさないために私が心がけていることをお伝えしました。

ものが少ないと掃除もしやすくなります。散らかってもすぐにリセットできるので、家事の負担も減ります。また、ものの管理に時間や体力を使わずにすむので、やりたいことに使う時間も確保できています。

掃除やものの整理整頓に疲れているなら、思いきってものを減らしてみてください。