上達のコツは、好きな色や毛糸でたくさん編むこと

犬モチーフのバッグ(※『Ame’s Crochet Animals ―かぎ針編みのどうぶつたち―(扶桑社刊)』より)
犬モチーフのバッグ(※『Ame’s Crochet Animals ―かぎ針編みのどうぶつたち―(扶桑社刊)』より)
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「見ているだけでワクワクする」と年齢問わず多くの人を魅了しているAmeさんの作品。2冊目の著書では、テーマを“どうぶつ”にして、編み物をやっている方はもちろん、初心者さんや、「編み物はレトロな趣味」と考えている方にも楽しめるようにつくったそうです。

「見るだけでほっこりする、かわいいどうぶつたちの仲間をたくさん編んでくれたらうれしい。同じ作品でも糸の色を変えて編むと、意外な表情になったりして…それも楽しいですよ」

書籍内でも19の作品と編み方が紹介されていますが、自分の「欲しいもの」を形にするために上達するコツはあるのでしょうか?

「グラニースクエア(四角のモチーフをいくつかつなぎ合わせてつくるもの)のような同じモチーフをたくさん編むことが大切です。繰り返し編むことで、自分なりのリズムや技術も自然と身についてきます。あとは、失敗を恐れずに、好きな毛糸や色の組み合わせでとにかく編んでみる。好きな毛糸で、たくさん失敗作をつくってみてください。気づけば、いつの間にか上手になっていると思います!」

もっと気軽に編み物を楽しんで

お花のストラップバッグ(写真は本人提供)
お花のストラップバッグ(写真は本人提供)

そんなAmeさんが最近編んだ作品の中で、とくにお気に入りだというのが「お花のストラップバッグ」です。

「クリスマスのポップアップショップでも販売したキットの作品ですが、デザインのかわいさはもちろん、ウールではないので年じゅう使用できるところもお気に入りです」

書籍やYouTube、ポップアップショップと精力的に活動するAmeさん。最後に今後の目標について尋ねると、「大きな編み物オブジェをつくってみたい」と語り、さらに次の挑戦へのアイデアを準備中とのこと。

「今年はVlogの更新を増やし、ポップアップショップももっと開催したい。それから、“編み物サロン”のような編み物会や、カフェとはまた違う形で、知らない人同士がおしゃべりしながら気軽に編み物を楽しめる、“文喫の編み物版”のようなスペースも準備中なので、ぜひオープンしたいですね!」

そんなAme LIFEさんの編み物本、待望の第2弾『Ame’s Crochet Animals ―かぎ針編みのどうぶつたち―』が発売中です。暮らしを共にする3匹のわんちゃんモチーフはもちろん、洋服やお部屋を彩る動物デザインをたっぷり収録しています。ぜひチェックしてみてくださいね。

Ame’s Crochet Animals ―かぎ針編みのどうぶつたち―

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