3:靴
すべての画像を見る(全3枚)夜中に救急車で病院に運ばれた場合、もうひとつの盲点が「靴」です。玄関からストレッチャーで救急車に乗った場合、もちろん靴は履いていません。しまった、完全に忘れてた! と気づきました。
後ほど、自動販売機で本人のスリッパを買って事なきを得ましたが、分かっていれば持ってきたのに! と思うとちょっと残念でした。運ばれた人の靴、忘れず持って行ってくださいね。加えて羽織るものがあれば、体温調節に便利です。
突然の病気やケガなど避けられないこともありますが、もしもの備えとしてぜひ覚えておいてみてくださいね。