たたむ服はボックスにラベリング

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衣装ケースやボックスにしまう服も、ラベリングが大活躍。次に着るときに「あの上着どこにしまった?」となるくらい、衣替えでしまい込んだ服の記憶はあいまいになります。

そんなときにラベリングをしておけば、迷わず取り出せて便利です。「ないと思って買ったら同じような服があった」ということもなくなり、ムダ買いも減りました。

ラベリングはテプラでつくってもいいですが、中身が変わるかもしれない場合は、
マスキングテープに手書きでも十分。「この前テプラでつくったばかりなのにまたはり替えないと」ということもなく、気軽にはり替えできますね。

わかっているようでシーズン終わりには記憶があいまいになる服の収納。よかったら参考にしてください。

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