●助けられ、生かされていると実感する一冊
20代で出合ってからずっと読み続けている愛読書。普段忘れがちな、自分はさまざまなものに助けられ、生かされている存在だということを思い出させてくれる一冊です。
●なにひとつムダなことはないんだと教えてくれた一冊
自分に起こることはなにひとつムダなことはないんだと教えてくれた、鮫島純子さんの『なにがあっても、ありがとう』。嫌なことがあっても、この本を読むとストンと腑に落ちる気がします。
ライフさんの著書『元専業主婦・今ユーチューバー 64歳、やめて捨てたら手に入った、幸せな暮らし』（扶桑社刊）は現在発売中。心の支えとなった愛読書のほか、片付け・掃除の工夫、体力や気力をキープするヒントなど、ライフさんの身軽な生き方がたくさん掲載されています。
