さまざまなバリエーションが発売されている「フライパン」。選ぶポイントはそれぞれですが、今回は、ESSE読者が「もっと早く出合いたかった」と感じた運命のアイテムをご紹介します。こだわりポイントは必見です。
やっとたどり着いた「偏愛フライパン」3つ
毎日使うからこそ、耐久性や重さ、使い勝手など、こだわりポイントがいっぱい!
●<A>デバイヤーの鉄フライパンミネラルビー
10年前に買った一生ものの鉄フライパン。使うほどに油なじみがアップ。
「鉄製なのに扱いが簡単。油を敷けばこびりつきもなく、毎日の頼れる相棒です!」(神奈川県・47歳)
・デバイヤー 鉄フライパンミネラルビー 直径24×深さ12.5cm ¥13200
●<B>ティファールのインジニオ・ネオIHルージュ・アンリミテッド
省スペースにしまえるものがいちばん! ティファール史上最高峰の耐久性のあるコーティング。
「鍋も一緒に重ねられるし、10年以上リピ買いし続けています」(岐阜県・36歳)
・ティファール インジニオ・ネオIHルージュ・アンリミテッド セット6 フライパン22cm/直径23.8×深さ5cm、フライパン26cm/直径27.8×深さ5cm、ソースパン18cm、バタフライガラスぶた、シールリッド、専用取っ手 ¥16500
●<C>エバークックの深型フライパン 24cm
焦げつかないし洗いやすい。ハネない深さも完璧! オール熱源対応の定番品です。
「焦げつかないのに焼き目がしっかりつくのがいい。深さがあっていろんな料理に使えます」(神奈川県・55歳)
・エバークック 深型フライパン 24cm 直径25×深さ13.2cm ¥4730
※この特集で紹介したアイテムは、撮影時に各店舗で販売されていたアイテムです
※ 本誌発売時には、仕入れ状況によって同じアイテムがない場合や、すでに販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
※サイズはとくにお断りのない場合は縦×横の順に表記しています。サイズ・価格は一部編集部調べです