ブーム中の「白湯」にぴったりなボトルも
第2弾のボトルを見ていくと、400mlより少ないサイズのボトルが多いことに気がつきます。このサイズ感なら、まだまだ肌寒い季節に体を冷やさないドリンクとして「白湯（さゆ）」を入れておくのはいかがでしょうか？ 真空二重構造のステンレスボトルであれば、夜に熱湯を注いで朝まで置いておけば、起きて飲む頃にはちょうどいい温度になっています。
保温機能がないボトルも意外と優秀です。お湯を注いでしばらく放置するだけで、飲みやすい温度に下がります。桜のやさしい色合いと白湯のイメージがぴったりですから、スタバの桜ボトルで体を労わるドリンクタイムを楽しむのもおすすめです。
「SAKURAシリーズ」第2弾はSNS上の反応を見ていても大好評の予感。桜が開花する頃には完売してしまいそうですから、気になる方は早めにお店でチェックしてみてくださいね！
紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
