老いを感じるほど年をとってはいないけれど、若い頃との違いが身にしみる40代。「マルサイの惑いっぱなし40代」では、現在44歳、3人の息子と夫と暮らすイラストレーターのマルサイさんが、美容やファッションを始めとした40代の悩みに、七転八倒しながら向き合っていきます。年齢を重ねてから、ステキな服を着てもなんとなくさえないと感じるようになったというマルサイさん。その理由と解決策とは…!?

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44歳、ステキな服を着てもなぜか冴えない。その理由は…

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着飾っているのにきらめきがたりない。シンプルな服装は地味になる。

うーん。なんだかさえないぞ。ここ数年感じているこのさえなさ、理由はいったいなんなのだろう?

理由はどうやら加齢。どんなに服がステキでも、体型が崩れていたりお肌の血色が悪かったり髪の毛がパッサパサだったりすると、ステキな服がステキに見えなくなるんですねぇ。

それならばと筋トレしたり、お化粧したり念入りにヘアケアしたりとそれなりの努力をしてみたけれど、やっぱりさえない。

これは加齢だけが原因ではなさそうです。圧倒的になにかがたりない。でもなにがたりないのかちっともわからない! わかることはステキな服を着てもさえないということだけなのであったーー(完)

●そんなある日、目にとまったのは…

そんなある日、SNSでステキコーディネートをジロジロとながめていたら、アクセサリーに目がとまりました。

じつはワタクシ、アクセサリーつけない歴20年。20代半ば頃、突然アクセサリーに対しての興味が皆無になり、アクセサリーに目がとまることのない人生を送っていたのですが、このときはアクセサリーに釘づけ。

もしかして、私にたりないのはアクセサリーなのではなかろうか。そこで早速、家にあったアクセサリーをつけてみました。つけてみたけど驚くほど似合わない!

それもそのはず、家にあるものはすべて20代前半に買ったもの。やたらと凝ったデザインだったりいぶし銀みたいな質感と色だったり、当時は似合っていたけれど今の自分にはちっとも似合わない。

うん、新調しよう!

こうしてさまざまなネットショップを見て回る「今の自分に似合うアクセサリー探しの旅」が始まったのでした。