いざというときに備えて、保険に入っている人は多いはず。
生命保険文化センターによる最新の調査では、保険に加入する目的として「医療費や入院費のため」と答えた人が最も多く、それに続いて「万一のときの家族の生活保障のため」「万一のときの葬式代のため」が多いという結果になりました。(平成30年度「生命保険に関する全国実態調査」より)
では、自分が亡くなったときに、葬儀代や生活費としてまとまった金額を家族に用意するには、どんな保険を選べばいいのでしょうか?
亡くなったときには、思った以上にお金がかかる!
かつては、一生にわたって保障が続く「定期付終身保険」という終身保険と定期保険をセットにした商品がポピュラーでした。しかし、保険料が高めなのと、年をとると保険金が減額されるケースがあるのがネック。
たとえば、60歳までは高額の保険金でも、60歳を超えると10分の1になってしまう場合も。
この場合「まとまった金額」というにはちょっと不安。
日本消費者協会の2017年の調査によると、葬儀にかかる費用の目安は195万円。葬儀だけで多額のお金が飛んでいってしまうことになります。(※財団法人日本消費者協会 「第11回 葬儀についてのアンケート調査」より)
また、年金で生活しているご家庭の場合、パートナーがなくなると、年金の受給額が減ってしまいます。家賃や光熱費といった費用は、1人でも2人でもたいして変わらないもの。妻が専業主婦の場合、遺族年金だけでは不安なケースもあるでしょう。
さらに、亡くなった人の口座は凍結されてしまうので、急な出費に慌てることになるというケースも考えられます。
亡くなったときには、思っている以上にお金がかかるもの。余裕をもった備えを心がけたいものです。
●定期保険を「ちょいたし」するのがオススメそこで注目したいのが、保険料の割安な「定期保険」を、現在の保険にプラスするという方法。
チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」の場合、タバコを吸わず、血圧などが基準内の「非喫煙優良体型」に該当すれば、保険料が割安になります。たとえば50歳の男性が保険金額1,000万円のプランに加入すると、月々の保険料は3,290円(10年更新、非喫煙優良体型の場合)。
これなら家計にダメージを与えることなく、しっかり備えることができますね。
「ちょいたし」にぴったりな 定期保険プレミアムDXはこちら! ●最長90歳まで続く保障で「長生き対策」も万全日本人の平均寿命は、女性が87.26歳、男性が81.09歳で、いずれも過去最高を更新しています(2018年の厚生労働省発表より)。
「定期保険プレミアムDX」では、保険期間の満期を最長で90歳までに設定できるので、長期間の安心感が得られるのが嬉しいポイント。
「満50歳男性(非喫煙優良体型)、保険金額300万円」という条件の場合、月額3,930円という加入しやすい保険料で、90歳満了のプランに加入することができます。
平均寿命が長期化する今の時代、定年後も働きつづけたいと考える人が増加中。しかし、歳をとるほど、ケガや病気に見舞われるリスクは上昇します。
働けなくなると、収入が減ることに加えて、通院や外食による出費が増えてしまうのが不安。
そんなリスクに備えて、オプションで「就業不能保障」をつけることができるのも、「定期保険プレミアムDX」の強みです。
働き続けることができなくなった場合、以後の保険料の支払いが免除されるほか、主契約の支払い事由に該当しない限り、保険期間満了まで「就業不能年金」が支払われるのが心強いですね。
長生き時代に備える 「定期保険プレミアムDX」はこちら! ●50代は保険の見直しどき50代~60代のライフステージが変わるタイミングで、保険を見直す人は多いはず。そんなときに、現在加入している保険から切り替えたり、プラスオンしたりする選択肢として「定期保険プレミアムDX」を検討してみてはいかがでしょう。
家計の出費は抑えたいけれど、保障はしっかりほしい…そんなわがままに応えてくれる、頼もしい保険です。
【お問い合わせ先】 チューリッヒ生命(チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド)
フリーダイヤル0120-680-777
【月~金】午前9時~午後7時
【土】午前9時~午後6時 ※日・祝を除く
【定期保険プレミアムDXについて】正式名称:無解約払戻金型定期保険(非喫煙優良体型・標準体型)(Z02)
【就業不能保障について】正式名称:ストレス性疾病保障付就業不能保障特約(Z03)および就業不能状態保険料払込免除特約
所定の就業不能状態等に該当したとき、以後の保険料の払込みは免除され、保険期間満了まで毎月年金をお支払いいたします(ただし、主契約の支払事由に該当した場合を除きます)。
【非喫煙優良体型の血圧条件について】契約時の満年齢49歳以下の場合、最高129mmHg以下かつ最低84mmHg以下。契約時の満年齢50歳以上の場合、最高139mmHg以下かつ最低89mmHg以下。
【ストレス性疾病について】ストレス性疾病とは以下の疾病を言います。
気分[感情]障害/統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害/神経症性障害、ストレス関連障害および身体表現性障害/摂食障害/非器質性睡眠障害/胃潰瘍/十二指腸潰瘍/潰瘍性大腸炎/過敏性腸症候群/更年期障害
詳しくは「ご契約に関する重要事項(契約概要・注意喚起情報)」、「ご契約のしおり・約款」をご参照ください。
募補番号00454-20190412