増えがちなキッチングッズを減らすコツ3つ

わが家のキッチングッズは13個。多すぎず、少なくて困ることもなく、ちょうどいいと感じています。
これまでキッチングッズを厳選してみて、後悔なく減らすコツは3つあると感じました。

 

●1:役目の終わったキッチングッズを見極める

使わないもの、出番が極端に少ないものを手放すことです。たとえば、子どものお弁当づくりが終わったとき。お弁当箱、箸とケース、アルミカップなどはもう使いませんよね。

このあと年に数回使う程度なら、必要なときだけ普段使いの保存容器にお弁当を入れたり、買ってすませることも可能です。「いつか使うから」と取っておくのは1年くらいにして、それが過ぎたら手放してよいと思います。

 

●2:代用できるものは手放す

たとえば、私は調理用にトングを持っていました。つかみにくい塊肉をつかんだり、ゆでたパスタなど熱々の麺類を取ったりと便利だからです。でも、菜箸で代用できるため手放しました。
また、ゆで卵カッターもありましたが、包丁やスプーンでも細かくできるため手放しました。泡立て器もありましたが、卵や小麦粉を溶くときくらいしか使わないので、菜箸で代用しています。
多少の不便さはあっても、使う頻度が低ければ、手放してもさほど困りません。それよりキッチンがスッキリして家事がやりやすくなるメリットのほうが大きいと感じています。

 

●3:料理のバリエーションを絞る

中華も洋食も極めると道具が増えるので、そこそこおいしい家庭料理のレパートリーだけで回すのがおすすめ。本格的な料理は、外食やデリバリーで楽しむ。そう決めると、家に置くものは絞れます。

私の例ですが、パンづくりをやめてグッズをすべてなくし、そのかわりに市販のパンを買うことにしました。おかげでだいぶものを減らすことができたのです。
また、凝った料理はそのままつくると大変なので、ネットのレシピを見て簡単にアレンジされたものをつくるようにしています。専門店のような本格的な味を目指さず「そこそこおいしい」家庭料理でOKだとわりきっています。中華料理などは市販の「○○の素」を買ってきて簡単につくることもできますね。

 

●ズボラな人、体力に自信のない方こそキッチン整理を

このような考えで整理していけば、キッチンもだいぶスッキリするのではないでしょうか。ものが少ないキッチンは探しものの必要もなく、掃除もラクに。

ズボラな人、体力に自信のない方こそ、毎日の「職場」であるキッチンをスッキリさせて、家事の負担を少しでも減らしてみませんか。

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