整理はしているのに、なんだか見た目がごちゃついている、と感じることはありませんか? そんなときには、「見えない収納」を上手に取り入れてみることで解決します。整理収納アドバイザーのMisaさんと柳沢小実さんに、「見えない収納」のコツを伝授してもらいました。
快適な暮らしの一歩。見えない収納のコツ
ごちゃごちゃしがちなキッチンも「見えない収納」テクですっきり!
●生活雑貨は視線が少し外れる位置にまとめる
すべての画像を見る(全5枚)好きなだけ並べてしまい、どうしてもごちゃごちゃする雑貨類。せっかくなら見える場所に飾りたいけど…。
柳沢さんが集めているのは、旅先で見つけたお土産のマグネット。「色や形がバラバラなので、正面から見えにくい冷蔵庫の側面にはって楽しんでいます」
●メイク道具は、カゴに入れて布で目隠し
毎日使う化粧品・メイク用品は、しまい込むと使いにくく戻すのが面倒。出しっぱなしではすっきりしない困りもの。
「毎日使うものなので、メイク道具一式はカゴに入れざっくり収納に。布をかけてリビングに置いています」(柳沢さん)。カゴの中身は、ケースで仕切って立てて収納するとすっきりしますよ。
●洗面所の日用品は白いボックスにまとめてイン
洗剤や歯ブラシのストックなど、色とりどりの日用品は、無造作に置くとただでさえ狭い洗面所がごちゃつく原因に! Misaさんに洗面所の「見えない収納」を教わりました。
カラフルな洗剤のストックは、目につく場所に置くとごちゃつきがち。「ファイルボックスに入れて棚に置けば、すっきり収まります。ボックスの広い側面を前にして置けば、壁となじんでよりすっきり見えますよ」(Misaさん)
●雑然としがちな玄関は、毎日のプチ習慣で即リセット!
一日に何度も脱ぎ履きする場所だからこそ、散らかりやすい玄関回り。出しっぱなしのままのものが増えてしまうことも。
朝、Misaさんが夫を見送るときの日課が、傘の向きと靴の向きをそろえること。
「ほんのちょっとのことですが、整っていると気持ちいいんですよね。15年近く続けている習慣です」