暑い残暑を乗りきるのには、部屋の見た目も重要。見た目で涼しくなるブルーを使ったインテリアのアイディアを、YouTubeでインテリアや整理収納術を発信しているTSUNさんに伝授してもらいました。
夏は部屋のテーマカラーをブルーにチェンジ
すべての画像を見る(全11枚)使う色をブルーと白、ベージュの3色に絞った、明るいダイニング&ワークスペース。
●<夏Point>クッションカバーはブルー系をセレクト
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グレーと白の北欧柄から、ブルーに変えるだけで印象がグッと夏向けに。
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スタンダードプロダクツのクッションカバーは、リサイクルコットンのさらりとした素材感が夏にぴったり。「もともとのインテリアと合うブルーグレーの色を選びました」
●<夏Point>お気に入りコーナーにシーグラスを置いて目にも涼しく
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夏以外は温かな空間になるよう、陶製の花器にグリーンを入れキャンドルと一緒にディスプレー。
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海を感じさせるディスプレーは、ネットショップで購入したシーグラスと3COINSのアロマスティックを組み合わせたもの。「白のアロマストーンと一緒に並べれば、清涼感がアップ」
●<夏Point>テーブル回りは寒色でそろえれば食卓も涼しげ
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普段は濃いグレーのテーブルセンターを使って、大人っぽい雰囲気に。
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北欧風の柄がかわいいニトリのランチョンマットは夏の食卓にぴったり。「薬味をのせた小皿も寒色で統一。夏らしくなるよう、ダイソーのガラス皿やグラスと合わせます」
ガラスの食器ならさらに夏らしく。