<50代からの暮らし部門>
すべての画像を見る(全11枚)50代からものを減らす。食器もタオルも捨てたら暮らしやすい家に(ESSE編集部)
50代の暮らしでも大きなテーマが暮らしやすい家づくり。とくにもののもち方を見直す人が多数でした。
家が片づかない理由にもいろいろありますが、最大の原因はもののもちすぎ。ものが多い→収納がうまくいかない→部屋が散らかってイライラ…。という状況に陥っている人も多いのでは?
そこで今回は、整理収納コンサルタントの瀧本真奈美さんが、ものを減らすことで手に入れた「スッキリ片づくラクな暮らし」を紹介。50歳を過ぎて家に改めて向き合ったという瀧本さんの、片づく家を紹介します。
<グッズ部門>
無印良品の冷水筒をやめて代わりに買ったもの。麦茶づくりが家事ラクに(非ミニマリスト フネ)
夏に人気だったのが麦茶づくりに関する記事。
麦茶を煮出したり補充したりと、麦茶づくりを「家事」にしてしまうと負担になることも。整理収納に詳しいブロガーのフネさんは、麦茶を水出しに。無印良品のガラスピッチャーを取り入れて家事ラクになったそうです。そこにはメリットばかり…!
ぜひ、来年の夏に向けてチェックしてみてください。
<ダイエット部門>
医師考案の「7秒スクワット」。週3回でウエスト−5cm!(ESSE編集部)
自宅にいる時間が増え、運動不足が気になる人も多かった2021年。
ESSEonlineでは、話題のダイエット「7秒スクワット」を大公開! 忙しくて時間がない、運動は苦手、面倒で長続きしないという人でも簡単に続けられ、効果抜群です。
これから年末年始で、おうち時間も増えるので、気になる人はぜひチャレンジしてみて。