食品が傷みやすい季節です。傷みにくく、新鮮に保存するには?
「100円ショップで、空気を抜いて食品を圧縮保存できるジッパーバッグを見つけました。フレッシュさをキープしながら保存できます!」と教えてくれたのは、100円グッズに詳しい奥野敦子さん。詳しくレビューしてくれました。
食品を圧縮してフレッシュに保存!「食品圧縮袋」と「食品圧縮袋用手動ポンプ」
皆さんは普段、お肉や野菜などの食品をどのように保存していますか? この時季は冷蔵庫に入れていたとしてもさらに傷みにくく、鮮度を保ちながら保存したいもの。
今回ご紹介するアイテムは、ポンプで空気を抜いて食品を新鮮に保存できる「食品圧縮袋」。セリアやキャンドゥで購入することができます。
食品をあっという間に圧縮し、真空パックのように空気を抜いて保存できます。
食材は空気に触れることで酸化し、傷みます。食材が空気に触れる部分を少なくすることで傷みにくくするジッパーバッグです。
●食品の圧縮保存を試してみた!
今回は大きい方の圧縮袋を使ってマイタケ2株分を圧縮していきたいと思います。
マイタケの石づきを取ってから適当な大きさにほぐし、圧縮袋の中に入れます。
付属のスライダーを端から差し込み、ジッパーをスライドし、しっかりと圧縮袋の口を閉めます。
手動ポンプを脱気バルブの上にしっかり当てます。
手動ポンプのハンドルを上下に動かします。このとき、強く押しつけると空気が抜けないことがあるのでご注意くださいね。
袋内の空気が抜けたら、脱気バルブを指で押し、密着!
真空パックのように圧縮されました。キノコ類は傷みやすいので、こうやって保存すると安心です。
あんなにボリュームあるマイタケでしたが、パーシャル室でコンパクトに収納できました。
使うときはスライドをあけて中身を出すだけ。ほぐしてから入れてあるので、時短調理につながります。
鶏肉もあっという間に圧縮できました! ドリップが流れにくく、新鮮に保存できるのがいいですよね。
●食品を新鮮に圧縮保存。試してみて!
食品圧縮袋は大きさ別に2種類。約34×30cmの2枚入り、約22×21cmの3枚入りがあります。
食品圧縮袋はかなりしっかりしたつくり。耐熱温度は80度、耐冷温度は-15度です。オーブン、電子レンジの加熱、湯せん解凍はできませんのでご注意ください。電子レンジの「解凍モード」は使えるそうです。
また冷凍庫の温度は一般的には-18度なので使えず、パーシャルルームやチルドルームでは設定によっては使えそうです。
・食品圧縮袋、食品圧縮袋用手動ポンプ 各110円(税込)
ほかにも米、コーヒー、魚、野菜や乾物など幅広くお使いいただけます。使用方法を守り、上手に食品を保存してくださいね!