プログラミングを学ばなくて大丈夫?!子どもに必要な3つのスキルとは?
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2018.06.26

スマートフォンの登場やAIの発達で生活が便利になったな…と感じる近年。これから大人になっていく子どもたちは、「第四次産業革命」とも呼ばれる激動の時代に、受験や就職などの人生のターニングポイントを迎えることになります。

パソコンを使った科目が必修に

「第四次産業革命」を迎え、大学入試にもパソコンスキルが必須に!?

●学校教育ではパソコンを使った科目が必修に!

AIが人間の知能を超えると予想される2045年に先駆け、日本でも2020年から大きな教育改革がスタート。予測不可能なこれからの社会を子どもたちが生き抜けるように、パソコンなどを駆使して適切に情報収集、整理、発信ができる力を伸ばせるような授業内容が学校教育に組まれていきます。

2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されるうえ、中学校では2021年に技術・家庭科のなかで「情報の技術」の授業内容が倍増され、より実践的なプログラミングの授業が始まる予定です。高校では2022年から共通必履修科目として「情報Ⅰ」が新設されることに。

さらに2024年度には、大学入試にもコンピュータを利用した試験方式(CBT)の導入が検討され始めています。

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●じつは、日本の子どものパソコン所有率は先進国でも最低

義務教育に加えて大学受験にまで関わってくるとなると、親も無関心でいられません。これら小・中・高における授業で使われるのは、当然パソコン。子どもが小学校で初めてパソコンに触る…という状況だと、苦手意識をもってしまって、学ぶ楽しみを知る前に興味を失ってしまうかもしれません。

しかも、日本の子どもたちのパソコン所有率は先進国のなかでも最低レベル。アメリカやドイツなどの中学生年代のパソコン所有率が60~70%なのに対し、日本はなんと22.1%(内閣府「平成25年度 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」より)。

日本では、「小さいうちからパソコンを与えるのはちょっと…」と思っている人が多いのかもしれません。

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一方で、脳科学者の中野信子さんは、大人よりもたくさんの情報を取り入れることができる子どもの脳がもつ創造性について、以下のように説きます。
「新しいデバイスや新しい考え方について学べるかどうかで、その後の人生が決まると言っても過言ではありません」
子どもたちが、パソコンのような新しいデバイスに触れることが大切と主張するのです。

子どもたちが新しい教育内容をスムーズに身につけられるようにするには、まずは家庭でパソコンに親しめる環境を整えること。普段からパソコンに触れていれば、操作の基本であるタイピングスキルや学習用ツールの操作スキルを早い段階で身につけ、小学校の授業で学ぶプログラミング的思考の素地を培うことができます。

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教育機関も注目する3つの必須スキル

2020年度以降のプログラミング教育の導入・充実に向けて、小中高のすべてで「1人1台」でパソコンが使える環境の配備が予定されています。学校教育に使われるパソコンの条件として求められているのは、「キーボード機能」があることや「ワープロソフトや表計算ソフトなどの学習に生かせるソフトウェア」が入っていること。

つまり、子どもたちの将来の可能性を広げるために、これからの時代に求められているのが、「タイピング」「Officeソフトの操作」「プログラミング思考」の3つのスキル。とくに「タイピング」などは、スマホが普及しすぎてしまったために苦手な若者が増えているそうです。

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そして、なんといっても大切なのが、論理的思考や創造力、問題解決能力を培うことにつながるプログラミング的思考。

プログラミング的思考といっても、本格的なプログラミング言語についての思考というわけではありません。身の回りのあらゆるものがインターネットにつながる仕組み(IoT)で、プログラミングと関係する技術がどんどん組み込まれている日常生活において、まずは「自分たちの身近なものがプログラミングによって動作している」という気づきを得ること。

そして、問題を解決するためには、ものごとをどう組み合わせて、どんな順番で改善していけばよいのかという思考を身につけていくということです。

これらのスキルは、どのような職業に就くとしても、これからの時代には普遍的に求められるスキルになることが予想されます。

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子どものファーストパソコン購入で、パソコン教室受講券をゲット!

現在、情報機器や情報サービスに関する業界において、会社を超えた連携として新たなデジタルライフスタイルの提案を目指す業界団体『WDLC(Windows Digital Lifestyle Consortium)』が、今後の教育改革における子どものマイパソコンの重要性や、パソコン学習のために有益な情報を集めた「My First PC ~はじめてのマイパソコン~」というサイトを公開。

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対象の Office 搭載パソコンを購入すると、パソコン教室の受講券が、先着で1500名にプレゼントされます。これから必要な3つのスキルを子どもが学べる絶好のチャンス!

応募期間:2018年6月8日(金)~2018年8月5日(日)
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最優秀賞には図書カード10万円が!小学生対象プレゼンコンテスト

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●PowePoint を使って、地元の魅力をアピール!

スキルを身につけるためには、実践がいちばん! しかし、内容によってはそう簡単に実行できない場合もあります。

『WDLC』は、小学生ではなかなか使うことのないプレゼンソフト PowerPoint にチャレンジする機会として、朝日小学生新聞と共同主催で「あなたの地元の魅力を広げる!アイデアプレゼンコンテスト」を開催。

「自分たちの地元の未来を明るく楽しくする」アイデアをテーマに、PowerPoint でつくった資料を応募して! 夏休みの自由研究にもぴったりです。

応募締め切り:2018年9月7日(金)

あなたの地元の魅力を広げる!
アイデア プレゼン コンテスト

学校のプログラミング教育を応援する活動も!

2020年度のプログラミング教育導入は決まったものの、まだまだ具体的な指導方法は明確になっていません。そこで『WDLC』では、学校や家庭でのプログラミング教育を支援するため、「MakeCode × micro:bit 100プロジェクト」を発足。

これは、ネット上のプログラミング学習サービス「Microsoft MakeCode」と、パソコンとつなげて、音を鳴らしたり光らせたりできる「micro:bit」というデバイス(装置)を組み合わせることによって、日本中の学校が多種多様なプログラミング授業案を生み出せるようなプロジェクトです。

●初めてでも感覚的にプログラミングできて、楽しく学習可能!

今回取材のために訪れたプロジェクト発足の発表会でも、実際にプログラミングして装置を動かす体験ができました。

ある一定の温度になった時だけ音楽がなるようにしたり、暗くなったらハートなどの記号が表示されるようにしたり、とプログラミングの組み合わせは無限大。難しいコードを打ち込むことなく、ブロックを組み合わせるだけで視覚的にプログラミングすることができるので、パソコン音痴の取材スタッフもちょっと触っただけで夢中になってしまいました。

小学生から大人まで楽しくプログラミングを学べること間違いなし! プロジェクトの詳細は特設サイトをご覧ください。

MakeCode × micro:bit 100プロジェクト
詳しい情報はこちら

●問い合わせ:Windows Digital Lifestyle Consortium(WDLC)