日本とマレーシアでこんなに違う「学校」事情。義務教育という概念がない!? 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/9) この記事を読む 首都・クアラルンプールはモノレールや地下鉄などが整備され、近代的なビルが立ち並ぶ一方、モスクやヒンドゥー教寺院も共存。新しさと歴史の両方を感じさせる (画像 2/9) この記事を読む マラッカ海峡の貿易の要衝であったペナン。その中心地・ジョージタウンは世界遺産に認定されており、近年では壁画などもほどこされ人気の観光名所に (画像 3/9) この記事を読む 世界で2番目に高いビル『ムルデカ118』(クアラルンプール)。経済の発展も早く、街の様子がどんどん変わっていく、東南アジアの主要国だ (画像 4/9) この記事を読む マレー系の校外学習の生徒たち。話しかけてみると英語でもちゃんと答えられる子がほとんどでびっくり (画像 5/9) この記事を読む クアラルンプールの某インターナショナルスクールの学食。この日のメニューはチキンとライス、ボロネーゼパスタからのチョイス。お弁当を持ってきてもOK (画像 6/9) この記事を読む 校内でスナックを食べるのもOK。自分で買う体験をすることもまた、教育の一環だそう (画像 7/9) この記事を読む 大学までいくと英語でのみ授業が行われる学校も数多く、大卒のマレーシア人なら流暢な英語を話す人が少なくない (画像 8/9) この記事を読む いろいろな言語で書かれたメッセージ。マレーシアの学校は多文化を体感できることが大きな利点だ (画像 9/9) この記事を読む 語学学校に通う韓国からのキッズ短期留学生。グループの場合は特別クラスを作ってくれる学校も多い