カレーはごはんで変わる?カレーの日は「雑穀ごはん」が新常識 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/15) この記事を読む ESSE読者の3人が雑穀ごはんとカレーをお試し! (画像 2/15) この記事を読む 白米との比較(はくばくのHPより引用) (画像 3/15) この記事を読む ぷちぷち・もちもちした食感がおいしいもち麦。食物繊維も豊富です (画像 4/15) この記事を読む (画像 5/15) この記事を読む (画像 6/15) この記事を読む (画像 7/15) この記事を読む (画像 8/15) この記事を読む 写真左から、斉藤紫さん、矢田まみかさん、朝岡真梨子さん。3人とも雑穀ごはんは「食感がおいしい」「健康にもいい」などとの理由で、普段から愛食しているそう (画像 9/15) この記事を読む (画像 10/15) この記事を読む (画像 11/15) この記事を読む (画像 12/15) この記事を読む (画像 13/15) この記事を読む 混ぜて炊くだけ。十六穀ごはんを入れたごはんの炊き上がりは、赤飯を思わせる華やかな色合い (画像 14/15) この記事を読む 個包装タイプの十六穀ごはんなら、研いだ白米にそのままふりかけて混ぜ、白米の水量はそのまま炊飯器で炊けます (画像 15/15) この記事を読む もち麦も、いつもの水加減で研いだ白米に、もち麦の重さの2倍の水を加えて炊飯するだけ